遣っていても後味スッキリ、とても気持ちの良い役でした。(千秋楽御礼其の一)
おかげさまで、大阪公演も無事に、
千秋楽を迎えさせていただきました。
無事にと書きましたが、
今月、人形遣いには、
初日から三名も休演者が出て、
お客様には、
御心配をお掛けしました。

しかし玉也さんは
後半から元気に出演、
残る簑一郎君、勘市君二名も、
遠からず復帰する予定ですので、
どうぞ皆さま、ご安心を。

今回の舞台、お客様に
「お七は儲け役やな!」
と言っていただきました。
八百屋で吉三への思いを募らせ、
火の見櫓で、
一気にその思いを爆発させる。
独り舞台で、
遣っていても後味スッキリ、
とても気持ちの良い役でした。

櫓を上る遣い方、
不思議に思われる方も、
多いと思いますが、
そこは企業秘密という事で・・・
いえいえ、そんな勿体は付けず、
また機会を見て、
ご紹介したいと思います。

豊松清十郎

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[2010/11/24 21:24] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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