文楽研修修了発表会「3人の修了生が」
文楽、歌舞伎を始めとする
国立劇場研修生の
研修期間は二年間。

一年おきに催される
研修修了発表会が
今年も
千秋楽の翌々日
28日に開催されます。

今期はめでたく
3人の
修了生が誕生。

その3人を中心に
若手の技芸員も加わって
日頃の修行の成果を問う
勉強会でもある
この公演。
ご存知の方はご存じの通り
入場は無料。

今年は
土曜日の
開催となりました。

まず始めに
「万才」を。
床は
希、清公をシンにして
ツレには研修生の
田中君も。
人形は
玉翔、
文哉のコンビ。

手数も多く
間取りも重要な
この足を
東、吉田の
研修生が勤めます。

続く
素浄瑠璃は
「熊谷桜の段」。

登場人物も多く
端場の中でも至難
と言われるこの段に
清丈君の力を借りて
田中君が挑みます。

そして初春公演でも
上演されております
「十種香の段」。

こちらは
紋寿師門下の
紋臣、
紋秀、
紋吉が
顔を揃えて
競演。

抑え役の謙信には
経験豊富な
玉佳君。

そして研修修了の
お披露目として
人形専攻の二人が
白須賀、原で
主遣いを勤めます。

豊松清十郎

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[2017/01/22 21:52] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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