後半戦に突入です「そこに例外が」
さてここで
ガラッと
趣きを変えて
「ご質問ズバリ回答」
のコーナーを。
(その昔こんな事も
やっておりました)

年末のブログ記事で
「何かご質問は?」
と書きましたら
ブルーベルさんから
早速こんなご質問が。

「忠臣蔵拝見しました。
四段目切腹の場面は
緊張が場内に満ち満ちて
独特な雰囲気でした。
シーンとした中
人形だけが
演じていますが、
時々、しかも絶妙の間で
三味線の音が入ります。
それが私の見る限り
三味線の方は舞台を
見ていないのです!
本当はこっそり
見ているのでしょうか?
すんごい横目で
見ているのでしょうか?
気になります・・・」

成程なるほど。
気になりますよねぇ。
それでは私が
ズバリ!と
お答え致しましょう。

まず基本的に浄瑠璃は
止まる事はありません。
その場の情景も状況も
科白の一つ一つも
全て語りと三味線で
表現するのが
義太夫節です。

しかしそこに例外が。
それが「待ち合わせ」
(と言ってもデート
ではありません)
と呼ばれる物。

人形がある仕種
所作を済ますまで
太夫、三味線が
演奏を止めて
無音、
また時には
メリヤスの曲で

ん?
メリヤス?
という方はこちらを

GOGO!メリヤス隊!!・1「そもそもこれは・・・」
GOGO!メリヤス隊!!・2「皆様は如何でしょう」
GOGO!メリヤス隊!!・3「点無しでゴメン」
GOGO!メリヤス隊!!・4「一瞬ドッキリ」
GOGO!メリヤス隊!!・5「考えた事なかった」

豊松清十郎

にほんブログ村 演劇ブログ 古典芸能へ 豊松清十郎にご声援を!

テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2017/01/19 14:36] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
トラックバック
トラックバック URL
http://seijuro5th.blog113.fc2.com/tb.php/901-f9d5af06
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |