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今年も有難うございました「焦らず怠けず諦めず」
今年も残り
僅かとなりました。
毎年心待ちにしていた
博多の街とお客様に
この師走はお会いできず。
心の中にぽっかり空いた
大きなスキマ(おおげさな!)。

「申年は去る」の言葉通り
あっという間に過ぎていった
平成28年、皇紀2676年。

この一年の何やかやを
博多ロス抱えた
遣る瀬無ーい心で
振り返ってみれば・・・っと
いやいやいや、
ボケーっと
呆けている間に
まだ東京公演の御挨拶も
致しておりませんでした。

それでは先ずはご挨拶。
お蔭様で今年を締めくくる
12月東京公演も
またも変わらぬ大入りで
千秋楽となりました。

1864-201601205.jpg
めでたいめでたい千秋楽

1875-201601205.jpg
開場前から沢山のお客様が

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初日と同じく穏やかな冬の青空

1863-201601205.jpg
写真使い回しではありませんよ


これで
東京、大阪合わせて
9公演全てに大入り袋。

国立開場50週年を
目出度く祝う節目の年に
我々の面目が立ちました。
心よりお礼申し上げます。
皆様有難うございました。

1880-201601205.jpg
これが噂の9枚目 感謝!

さて今月は
忠臣蔵の通し。
ほぼ完全な形での上演で
10時半から9時半まで。
昼夜の入替も15分。

演者とお客様の根競べ。
4年前の前回と比べても
配役がグッと若返り
世代交代となりましたが、
幸いお客様の評判も
まずまず御好評を戴き
ホッと胸を撫で下ろしました。

今回私が勤めましたのは
討ち入りには加われずとも
義士となった早野勘平。

1803-201601205.jpg
勘平三兄弟(!?)

1805-201601205.jpg
別角度から

1811-201601205.jpg
これは!

1807-201601205.jpg
密談中?


勘平はこれが四回目。
改めて調べてみて
「4回も!」とビックリ。

そんなに機会を
戴きながら
前回迄は舞台の上で
ジッと只管
固まるばかり。

何をどうする余裕も無く
ただただ人形を持って
立っているだけの日々。

それが今回の公演では
ようやく少し肩の力も抜け、
僅かなれども
手応えを感じる事が
出来ました。

1815-201601205.jpg
こうして並べて見ると同じ源太でも

1814-201601205.jpg
それぞれ顔立ちが違うのが分かります

1813-201601205.jpg
これを割り振るのが「かしら割り委員」の役目です


勿論これは
自己満足。
お客様の目には
大した違いは
無かった筈。

ただ理想には遠くとも
その理想に近づく為の
大切なヒントらしき物を
幾つも
戴けたのも確か。

歩みの遅い私。
今回勤めた舞台の上で
手に入れたた物を手掛かりに、
焦らず怠けず諦めず
次の舞台に繋げます。

豊松清十郎

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テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2016/12/30 12:20] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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