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9月公演「初役で相模を」
次回9月文楽公演は
国立劇場開場50周年を
記念しての
企画第一弾として
「一谷嫩軍記」を上演致します。

昼夜を通しての上演は
東京では昭和50年以来
何と41年振り。

昼の部には
敦盛の身替りに
熊谷が
我が子を手に掛ける
「組討の段」。

歌人としても
知られた
薩摩守忠度が
戦場に赴く葛藤を描いた
「林住家の段」。

夜の部はまず
記念公演に相応しく
九丁九枚の
豪華な床でご覧戴く
「寿式三番叟」。

続く
「宝引の段」は
「チャリ場」と呼ばれる
文楽には珍しい
笑いの一幕。

そして最後は
お馴染みの
「熊谷陣屋の段」と
見どころ聞きどころ
たっぷりの狂言です。

私は初役で
相模を
遣わせて戴きます。

我が子に一目会いたいと
遥々関東からの長旅の末
出会ったのは我が子の首。

その母の悲しみ苦しみを
少しでも表現できたら
と思います。

皆様
次回の公演も
どうぞお楽しみに。

豊松清十郎

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テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2016/05/24 10:10] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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