新春公演御礼・4「お客様から大きな拍手」
今月の配役が
鉄ヶ嶽と決まり
次は誰かいないかと
九州場所の
中継を眺める
文司君。

よしこれだ、と
白羽の矢を立てたのが
琴奨菊。

初日から早速
やっては見た物の
どうも
高見盛の様な
手応えは無し。

「やっぱり地味だったかな」
と思いながら、
それでもめげずに
続けている内に
初場所が始まると
文司君の思いが
伝わったのか
琴奨菊はあれよ
あれよの連勝街道。

とうとう
日本出身の
力士としては
十年振りの優勝を
果たす大活躍ぶりに、
文楽劇場の鉄ヶ嶽にも
お客様から大きな拍手。

先見の明ありと
褒めそやす楽屋の声に
「僕は芝居の初日から
やっているからね」
と念を押しておりました。

「琴奨菊は優勝したけど
こちらは楽日まで全敗。
いっぺん勝たせて
やりたいけどなぁ」
と文司君。

うーん、
それはちょっとねぇ。
初場所は終わりましたが
琴バウアーは2月の
国立場所でも
御覧戴けます。
皆様どうぞご注目を。

2月公演も目前に。
寒さは緩んで
参りましたが
いよいよこれからが
寒さのピーク。

大雪などで皆様に
ご迷惑の掛からぬ様にと
念じています。

それでは皆様
次回国立劇場の舞台で
お待ち申し上げます。

豊松清十郎

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[2016/02/04 10:10] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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