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梅雨の文楽・3「手応えのある物に」
うーん、うーん。
考えても重圧は
日増しに増すばかり。

稽古当日になっても
思い切り腰の
退けた私に、
手を差し伸べて
くれたのは、
お初を勤める
勘十郎兄さん。

舞台での
立ち位置、
二人が見つめ合う
目線の角度、
動き出しから
収まるまでのその
タイミング。

出番の前も
舞台後も
楽屋では一言も
仰いませんが、
真剣勝負の舞台で
全て教えて
下さいました。

その姿は以前
宮城野を遣った時の
簑助師匠そのまま。

その時の模様はこちらに
なぜあそこで、ここまで来ないのだろう。(4月公演御礼・その6)
御恩に感謝して、歩き続けます。(4月公演御礼・その7)

足りない所(ばっかりです)
は補って、
何とか皆様の
ご覧に達する舞台にと、
いつもと比べて
二倍三倍
御苦労掛けた
そのお蔭で、
やりっ放しになりそうな
一週間の出番を、
自分なりに手応えの
ある物にさせて
戴きました。

立役、女形両方を
経験する事の大切さも
学ばせて戴きました。

兄さん本当に
有難う
ございました。

この経験をこれからの
舞台に
生かさねば。

それにしても
今回の
お初徳兵衛、
お初がずいぶん
年上に見えたのでは。

男はいつまでも
幼い生き物。
そうか、
それでいいのかな…
(いい訳ない!)

豊松清十郎

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テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2015/06/21 13:22] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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