梅雨の文楽・1「現代の新独参湯」
早い物で
6月も
半ばを過ぎ、
いよいよこれから
梅雨も本番。

一日晴れては
二日雨。
どうやら今年は
梅雨らしい梅雨と
なりそうです。

降ったり止んだり
ジメジメと
うっとうしい毎日ながら、
今回は特別に
嬉しいニュース。

なんと今月の
鑑賞教室、
楽日までの
チケットが
全て完売。

お馴染みの薄かった
夜6時半開演の
「社会人のための
文楽入門」も
もちろん完売。

例年の調子で
「まだあるやろ」
とお問い合わせ
戴いたお客様には
何とも申し訳なく。
しかし我々には
この上ない喜び。

その勢いを駆ってか
続く若手会も
売れ行き絶好調。

皆様
有難う
御座います。
演者一同心より
御礼申し上げます。

今回の演目
「曽根崎心中」は、
昭和30年の
復活上演以来
再演を繰り返し、
今では押しも押されもせぬ
人気の狂言。

不入りの時の
救世主、
打てば大入り
間違いなし、
漢方の妙薬から
「独参湯(どくじんとう)」の
異名をとる
「忠臣蔵」に替わって
今や現代の
新独参湯
と呼ばれています。
(呼んでいるのは
私だけ?)

豊松清十郎

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[2015/06/18 09:39] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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