新人さんいらっしゃ~い「玉征君、もっと怖くなるかもよ」
本人に
研修時代を
振り返ってもらうと
「何だかスイスイ
来た感じですね」と。

こう言われると
「何だか
軽い奴っちゃなー」
と思われるでしょうが、
ま、軽い奴です・・・

それはともかく、
言われた事を
ただそのまま
繰り返す
のではなく、
教えの意味を
良く考え理解して
自分のやり方を
見つけていく。
そういう所に
長けていた、
というのが
私の印象。

一つ注意すると
二つ、三つと
直してくる。
その勘の良さは、
きっとこの世界の
水が合っている
という事でしょう。

スイスイとは
言いながらも、
最初の発表会では
血尿を出しながら
舞台を勤めるという
そんな頑張りが
利く一面も。

勘昇君と持ち味は
違いながらも、
この先が楽しみです。

師匠については?
「立役の格好よさに
初めて見た時から
ファンでした。
たとえ玉延さんが
先輩になっても
入門先は師匠しか
考えられません
でした」と。

部屋の印象は?
「まだ分かりませんが
玉路さん(本人含む)
から上の兄さん方が
怖いです」

そうか。
これからもっと
怖くなるかもよ。

大柄で
立役には
打って付け。

今師匠の足を
主に遣っている
玉路君の後を目指して
精進の毎日でしょうが、
この先
次々やってくる
たくさんの高い壁を
ひょいひょいふわりと
軽ーく乗り越えて、
頼もしい足遣いに
なって欲しい物です。

豊松清十郎

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[2015/04/21 19:55] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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