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今年はカローリングを体験します。(大和公演・その5)
打ち上げで、二日酔いの人も、容赦せず、
朝九時には、地元の体育館に集合。
大和の皆さんとの交流会。

今年はカローリングを体験します。
カローリング?
聞き慣れない名前ですが、
つまりは、陸のカーリング。
名古屋のベアリングメーカーで、
平成五年に、考案されたそうです。
あの箒の様な、スィーピングこそありませんが、
ストーンで相手を押し出したり、ガードを置いたり、
気分はすっかり、チーム青森。
文楽チーム、大和チームの対抗戦で、
和やかに、しかし心は熱く、楽しみました。

カラフルカローリング
↑カラフル、カローリング。

玉誉くんめっちゃマジ
↑玉誉くん、めっちゃマジです。

闘争心をあおります
↑磨き上げられた床が、闘争心をあおります。

視線が集中します
↑一投一投に、視線が集中します。

お腹も程良く空いた所で、元のキャンプ場に戻って昼食。
自分の食べる物は、自分で確保とばかり、
池に放された、あまご、岩魚をつかみ取り。
その場で捌いて、塩焼きに。
私が、それまで、あまり得意ではなかった、
川魚のおいしさに目覚めたのも、
この大和の、交流会ででした。

つかみ取りです
↑つかみ取りです。

厳しい世界です
↑自分のものは、自分で確保する。厳しい世界です。

勘介くんは必死なのです
↑こう見えても、勘介くんは必死なのです。

食糧確保
↑やっと、食糧確保!

その他にも、冬場に取った、猪肉、シカ肉に、
畑で採り立ての、新鮮な野菜のバーべキュー。
まだ青葉の、朴の歯の香りが爽やかな、朴葉寿司。
何から何まで、地元の食材ばかり。
郡上の味を、心行くまで堪能しました。

バーべキュー会場です
↑向こうに見えるのが、バーべキュー会場です。

美味を満喫です
↑あれこれ迷いながらも、美味を満喫です。

年々輪が広がります
↑この交流会があればこそ、年々輪が広がります。

この交流会、公演が秋深ければ、
蜂の子取り(巣を探して、山を走り回ります)に自然薯掘り、
春先なら山菜採りと、
四季折々の大和の楽しみを、
用意して下さいます。

実はこの大和公演、
「郡上のおいしい鮎を食べよう」
と言う所から、始まったのです。
初めは6人だった、人形遣い。
この交流会の評判もあり、
一人、また一人と増えていき、
今年は、玉彦、勘介の、
新人二人が加わって、
14人。

大和の、郡上の皆さんとのふれあいの場、
この交流会こそ、大和公演の原点。
公演会場と、
駅、ホテルを往復するだけの、
いまの地方公演では、味わえない喜びです。

地方財政も厳しい中、行政の補助も、
以前の様に潤沢にはいかず、
こういう小さな町で、公演を続けて行くのは、
けして、楽ではありません。
しかしお互いに、お金の無い所は、
それぞれの知恵で補って、
このご縁を大切に、と願っています。
今年もたくさんご来場いただき、ありがとうございました。
来年は皆さんも、郡上を覗きにいらっしゃいませんか。

豊松清十郎

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テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2010/07/09 12:44] | なまけず一所懸命 | トラックバック(1) | page top
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[2010/07/12 09:31] 八十八&一二三の文楽れんらくちょう
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