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赤坂サカス文楽・9「めでたく千秋楽」
続くは皆さまお馴染みの
文楽三業の解説。
(一日2回の公演では
休憩も含めてこの
1時間が助かるー!)

「人形浄瑠璃“三味線”文楽」
「TSUTAYAの半額クーポン
明日から」
何回聞いても
笑えてしまう、
今や古典、伝統芸
と言っても過言ではない
清丈`君の三味線漫談
(いやいや三味線解説)

でホッと和んだ
その後は、
「壺坂観音霊験記」。

こちらは手慣れた
手摺りの中。
やっぱり落ち着きます。

個人的なお仕事や
少人数の集まりでは
何回か遣わせて戴いた
このお里ですが、
このような
大観衆の前で
演じるのは初めて。

本来ならば
大緊張
の筈ですが、
三番叟からの
良い流れの中で、
そんな事は一切忘れ、
沢市を慕うお里の情愛、
揺れる夫の心に
寄り添う甲斐甲斐しさ、
妻の幸せを願い
身を投げた沢市の
深い深い悲しみに
半狂乱のその激しさ、
二人共々助かって
歓喜の舞の慶びと、
お里の思いに
身を一つにして
集中する事が
出来ました。

相手役の玉佳ちゃん
舞台を降りると
「すんまれん、
すんまれん(すんません)」
連発の
ほんに頼んなーい
お兄ちゃんですが、
舞台に立てば
頼もしい。

二人力を合わせて
精一杯の壺坂を
御覧戴きました。

終わると再び
幕を開け、
皆様へのご挨拶。
本公演には
無い事ですが、
これもサカス文楽
ならではの演出。

正統派の
お客様には
違和感を覚える所
だったと思いますが、
三番叟で起こった
会場からの拍手も共に
「まあたまには
こんな事もアリかな」
とお許し願えればと。

終われば夜の部は
もう目の前。
スタミナ切れを
心配して
おりましたが、
こちらも三番叟で
エネルギー補給。

豊松清十郎

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テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2015/04/03 13:10] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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