スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
奈良、横浜からお越しの方も!(大和公演・その4)
郡上大和から、帰ってまいりました。
てるてる坊主を作って、祈った甲斐も無く、
公演当日は雨。
大和に向かう、高速上では、
時に前が見えない程の、強い降り方です。

幸い今年は、野外では無く、屋内の公演。
舞台の方への、支障は無いのですが、
会館前の駐車場に、設えられた
テント張りのバザーに、
例年の賑わいはありません。

雨です
↑写真ではわかりにくいかもしれませんが、雨です。

しっかりと雨です
↑しかも、しっかりと、雨です。

しかし、その雨を物ともせず、
客席には、たくさんのお客様が、
詰め掛けて下さいました。
郡上市内の皆さんのみならず、
中には、奈良、横浜からお越しの方も!

今年も変わらぬ、お客様の、
温かな声援に支えられて、
普段の本公演では、
まだまだ頂けない役々に、
挑ませていただきました。

終演後、大道具のバラシ、
トラックへの積み込み、などを手伝うのも、
こういう舞台の良い所。
普段黙々と、表方を盛り立ててくれている、
スタッフの有難さが、僅かでも身に沁みます。

今夜の宿泊は、山道をグングン上った、
母袋のキャンプ場。
温泉で、汗を流した後、
まだ雨の降り続く中、
野外での打ち上げとなりました。
大和の皆さんと、日付の変わるまで、
楽しく、飲み交わしました。

あくる日目覚めると、雨音は聞こえず。
天気は見る間に回復し、やがて青空に。
一同空を見上げて、さもありなん、と納得。

青空です
↑青空です。さすがです。ありがとう、K一朗君。

実は前日、
「雨乞いの三味線」と異名をとる、
文楽屈指の雨男、K一朗君が、
お稽古の都合で、ひと足早く、
帰阪したのです。
何しろ、彼が一撥「テーン」と下ろすと、
たった今まで、雲一つ無かった晴天が、
一天俄かにかき曇り、みる間に辺りは、
篠突く雨となるのですから。
皆々心の中で、「Kいっちゃん、ありがとう」
と呟いていたに、違いありません。

豊松清十郎

にほんブログ村 演劇ブログ 古典芸能へ 豊松清十郎にご声援を!

テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2010/07/07 15:19] | なまけず一所懸命 | トラックバック(0) | page top
トラックバック
トラックバック URL
http://seijuro5th.blog113.fc2.com/tb.php/73-0f0e0c1c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。