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4月大阪公演と言えば「二代目吉田玉男の襲名披露公演・1」
お客様は勿論
我々技芸員も
待望久しかった
二代目吉田玉男の
襲名披露公演。

配役が発表となり
いよいよ本格的に
動き出します。

玉男師匠と言えば
思い出すのは
入門間もない頃。

人形拵えに使う
師匠の胴に書かれた
名前は何故か
“TAMAO”
と、ローマ字書き。

不思議に思って
聞いてみると
「玉女には将来
玉男をの名を
継がせて、
ワシは玉翁を
名のんねん。
ほらこの
“TAMAO”の
“O”の字の上に
一本線引いたら
玉翁(たまおう)
になるから名前
書き直さんでも
いけるやろ」

あれからかれこれ
もう40年。
いよいよ「女」が
「男」になる。
玉男師匠も
さぞやお喜びの
事でしょう。

知盛、
相丞、
由良助、
玉男と聞けば
浮かんでくる
極めつけの役々の内
新玉男が襲名の
披露に選んだのは
熊谷次郎直実。

そして相模に
和生、
藤の局に
勘十郎
と、同世代の二人が
相手を勤め、
弥陀六
玉也、
義経
玉輝以下、
玉男一門が
総出演で周りを固め
襲名を祝います。

豊松清十郎

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テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2015/01/22 13:11] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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