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4月公演御礼・4「とっても気分良く」
輝国は儲け役。
出番は
短いながら、
しっかり遣えば
思いの外
お客様の印象に
残る役どころ。

すっきりキビキビ
颯爽とした
立ち振舞いの中に
菅相丞、覚寿にも
押される事のない
貫目が
必要です。

亡き清十郎師匠の
輝国が素晴らしく、
あのイメージを
大切に、
と勤めました。

「かっこいぃー」を
地で行く役柄。
結果はともあれ
本人もすっかり
その気になり、
とっても気分良く
遣わせて
戴きました。

今月を振り返り
ここ一年程続けてきた
基本を守る
という事を、
役の重さに
負ける事無く
楽日まで
やり通せたのが
一番の収穫。

カシラの胴串を
真っ直ぐ持って
肘を張らずに
素直に構え、
遣う時には
人形のカシラから
決して目線を離さない。

当たり前の事が
当たり前に
出来る様に。

とはいえ今から
いつまで掛かるやら。
一生二生では
こりゃ無理かも。
気の長い話ですが
そこにしか道は
開けない。

そう信じて
この先も
ひと役ひと役
大切に
勤めて参ります。

それではお別れに
今回車曳に登場した
三兄弟を改めて
写真で御覧
戴きましょう。

3436-140501.jpg
肌脱ぎ前の三兄弟
とても一作とは思えません

3437-140501.jpg
浪人の梅王、桜丸は着流しですが

3440-140501.jpg
紫の童子格子は、仲良く三人一緒です

3427-140501.jpg
こちらは肌脱ぎの後

3429-140501.jpg
梅王は検非違使のかしら

3430-140501.jpg
松王は文七。
今回一役で5番の文七を使います

3428-140501.jpg
桜丸は若男。二枚目らしくと
「つかみ手」でなく
「かきつばた」を吊ってみました

3432-140501.jpg


3431-140501.jpg


3434-140501.jpg
桜でガッテンして戴けましたでしょうか


それでは皆様
東京公演で
お目に掛かります。

豊松清十郎

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テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2014/05/03 20:20] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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