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2月公演御礼3「目を逸らさずに」
さてこの2月公演、
私は第2部の
お染を勤めさせて戴きました。

いつもなら
チョイと出て
直ぐに引っ込む、
お気楽な
ポジションで
やらさせて
戴いている
この私が、
舞台の真中で
2時間半
ほぼ出ずっぱり。

肉体的な疲れは
さほどとも
感じませんが、
一度舞台を降りても
ホッとひと休み
と寛ぐ訳にはいかず。
気持ちを切らずに
テンションを保つのが
ひと苦労。

毎公演長丁場、
しかも昼夜
ふた役を、
涼しい顔で
当たり前の様に
こなしている
先輩、師匠方の
凄さと御苦労が、
僅かながらも
分かった様に
感じました。

今回お染を遣う
毎日の舞台で、
これまでずっと
自分の中で
何とかしなければ
と思っていた
幾つかの課題に
それを解く為の
大きなヒントを貰いました。

人形の構えや
感情の込め方など
ごく基本的な事だけに、
そこを越えねば
行く道が無いと
分かっていても
答えが見つからず、
いつかは、
いつかはと
迷いながらも
避けていた事。

今回その事に
正面から取り組む事が
出来ました。

ここまで様々
自分なりに
悩み、考え、
試してきた事も
今回のきっかけに
繋がっている
のかも知れません。

結果は
出るのか出ないのか、
まだどうにも
分かりませんが、
目を逸らさずに
進むべき道を進んでいる、
というこの感じは
舞台の迷いを
消してくれます。

豊松清十郎

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テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2014/03/24 19:10] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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