12月公演御礼・3「皆様も一度お試しを」
さて、それでは
本日は
(何がそれではなのか
分かりませんが)
鈴ヶ森で縄目に遭う
お駒ちゃんの縛り方を
お目に掛けましょう。

まず、
長めの黒紐を
後ろに付けておきます。

2212-131229.jpg

縛り紐は最後に
縄目を解かれる為
本当には縛れず、
1本の縄をこの様に
結んでおります。
数珠も一緒に
付けておきます。

2209-131229.jpg

左手の差し金が
邪魔になる為、
布で出来た
「パン手」
という手を使います。
普段はツメ人形の
船頭などに用いる手。

2243-131229.jpg

普通パン手は
手先だけですが、
縄を掛けたときに
肘の形が出る様に
このお駒には
二の腕が
付いています。

2249-131229.jpg

準備が出来たら
先ず黒紐で一度
縛っておいて

2213-131229.jpg

用意の縄を首に掛け

2214-131229.jpg

後ろで結べば、

2215-131229.jpg

ハイ完成!
目出とう
哀れにできました

2224-131229.jpg

皆様も一度お試しを。

豊松清十郎

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[2013/12/30 18:30] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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