文楽ミニ公演ふたつ・2「この時はこんな」
会場に着くと
先ずは舞台の下調べ。
あれあれ?
何かおかしい。
この違和感は・・・

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うん?何かおかしい

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そう、これが伊丹仕様です


とそれも当然、
通常上手にあるべき
太夫座が何と下手に。

実はこの会場
上手側(向かって右)は
お客様の通路になっている為
床を設ける
場所が無い。

大道具担当の
関西舞台さんが、
悩みに悩んだ末
編み出した、
伊丹空港限定の
スペシャルバージョン
という訳です。

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屋根も無くとってもシンプル

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中はとっても狭いです

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床の横から登場します


人形陣には
さほどの違和感は
ありませんでしたが、
普段は舞台に
全く目を向ける事なく
演奏する三味線さん、
今日はしっかり
人形の動きが
目線の中に。

「弾きながら
人形を見るのは
初めての経験。
へー、この時は
こんな芝居をしているんだ、
と感心しました」
とは宗助君の弁でした。

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本当に広々

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お馴染みのマンガ解説も配られました

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ビールも販売中!

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意味無く今日のおべんとうです


豊松清十郎

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[2013/10/28 19:50] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
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