こんな所でやってます「本巣市民文化ホール・3」
上演された外題も
なかなか多彩。
文楽の上演が
盛んだった往時を
偲ばせてくれます。

近くの物部神社の
祭礼の奉納として
春分の日とその前日に
上演されてきた
真桑文楽。
境内には野天ながらも
太夫座も設えた
立派な人形舞台が
残っているそうです。

私のお手伝いする
知立の山車文楽も
そうですが、
地元のお祭りと共に
歩んできた人形芝居は
やっぱり強い。
消えてしまった
人形座も多い中
平成の今の世まで
しっかりと
生き残っています。

人形座の皆さんが
小中学校に出向いて、
この芸能を
子供たちに伝えていく
取り組みにも
熱心に尽力されている
と聞きました。

次の世代に伝えていく、
その努力御苦労は
本当に大変な事
だろうと思います。
真桑文楽の皆さんには
心からの声援を
送りたいと思います。

けして大きくは
無いけれど
山椒は小粒で
ピリリと辛い。
地元の芸能を大切に
守り育てて盛り上げる。
こんなホールが
あちこちに出来て
今も残る地方の人形が
もっともっと
盛んになってくれたらと
願っています。
もっと
生まれてくれる事を
願っています。

1790-131010.jpg
客席にも芝居小屋の雰囲気が

1791-131010.jpg
桟敷の気分?


11月3日文化の日には
中津川や恵那の
人形座も招いての
公演が行われます。
入場は無料。

開演前の12時から
中学生の文楽上演も
ございます。
お近くの方は
どうぞお運びの程を。

私は巡業後半戦。
気を引き締め直して
勤めます。

豊松清十郎

にほんブログ村 演劇ブログ 古典芸能へ 豊松清十郎にご声援を!

テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2013/10/12 19:45] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
トラックバック
トラックバック URL
http://seijuro5th.blog113.fc2.com/tb.php/543-3a37a833
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |