12月公演配役・2「どんな舞台となりますか」
今回の話題はやはり
「大塔宮曦鎧」の
復活上演。

明治25(1892)年以来
舞台に掛かる事が
なかったという事は・・・
120年振りの
上演です。

「寺子屋」などと同じく
身替りが主題の狂言。
その身替り物の中でも
趣向の点で
究極の作品、
と呼ばれる事も
あると聞きました。

文雀師匠は戦後間もなく
歌舞伎で御覧になった、
と仰っていました。

果たしてどんな
舞台となりますか、
御期待下さい。

私はもう一本、
「恋娘昔八丈」で
城木屋のお駒を勤めます。

以前やはり
12月公演に遣った
八百屋お七も
町娘ですが、
このお駒ちゃんは
更に恋にひたむき
積極的な娘。

その勝気さに
ひきかえて、
続く鈴ヶ森では、
刑場に引き出される
お駒の憐れさ、
いじらしさを
感じて戴ければ
と思っております。

なお鑑賞教室は
学生、一般団体が
優先の為、
既に売り切れの日も
多く御座います。

また6日、13日の金曜日は
「社会人の為の文楽教室」として
18時開演となります。
チケットお買求めの際は
御注意下さいませ。

次回東京公演も
どうぞ宜しく
お願い申しあげます。

豊松清十郎

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[2013/09/22 10:00] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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