御存じですか・1「図書閲覧室」廊下の突き当たりが
猛暑という言葉を
聞くのも書くのも
イヤになる
暑い暑い
今年の夏。

容赦なくギラギラと
照りつける
この夏空は
一体いつまで
続くのやら。

夏と聞けば
海へ山へと
出掛けるのが
定番ですが、
前期高齢者への
道をひた走る(ああ、あと十年か)
この私にとっては
この日差しは
とっても危険。

大阪公演を終え
しばらく祇園に通った後は、
24時間点けっ放しの
クーラーの部屋から
一歩も出ることなく、
体力の温存に
力を注ぐ毎日です。

さて本日は皆様に
我が文楽劇場の
未だ知られざる
スポットを御紹介。
それは何を隠そう
劇場3階にある
「図書閲覧室」です。

こちらの図書室では
文楽劇場は勿論、
国立劇場開場以来
全ての文楽公演の
プログラム、資料集、
ガイドブックや芸談、
写真集などの書籍、
稽古本や床本などの
五行本に至るまで
その数(は聞き洩らしました・・・)
を収蔵致しております。

私もこのブログを書く時
様々な事を調べるのに
度々お邪魔しております。

写真を撮りに立ち寄ると
ボランティアで文楽を
支えて下さっている
「文楽応援団」の
(こちらもおっつけ御紹介致しましょう)
メンバーの方が、
早くも次回11月公演
「伊賀越道中双六」
に備えて勉強中。

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只今勉強中(おや、どっかで見たようなお方)

文楽資料の収蔵、
そして研究の為に
設けられたこの施設、
実はどなたにも無料で
ご利用いただけます。
事前の予約等も
必要なし。

先ずは劇場西側の
通用口をお入り戴き、
ガードマンさんから
「入館証」を
お受け取り下さい。

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こちら通用口

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こちらの受付で

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入館証を


続いてエレベーターで
三階へに上がり
降りたら左へ。
小ホールの楽屋が
左右に続く
廊下の突き当たりが
目指す図書室です。

1064-130818.jpg
この扉の奥にございます

なお、小ホールで
公演、催しの
行われる日も
ございます。
そんな日に
当たった方は
ごくごく控えめに、
そっとそーっと
お通り下さい。

豊松清十郎

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テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2013/08/21 15:18] | なまけず一所懸命 | トラックバック(0) | page top
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