後半戦に突入です。(3・そぞろ歩けば)
漢字では
台額、台楽
また台舁などとも
書き表わされる
このだいがく、
高さが約20メートル
という巨大な物。

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灯が入るとこんな風

以前は
大阪市内の
方々の神社で
数多く見られましたが
電線が発達した
明治以降は
その身の丈ゆえに
一つ、また一つと
その姿を消し、
今では大阪市内に
残っているのは
西成区玉出の
生根神社の一基のみ。

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有形文化財第一号だそうで

一見秋田名物
竿灯を彷彿とさせる
その姿ですが
一人で扱う竿灯が
50キロ程なのに比べ、
こちらは約4トン。
80人から100人の
舁き手が担ぎ上げて
町を練り歩いた
と言いますから、
その迫力、壮観さは
さぞやさぞかし見事な物
だったに違いありません。

現在は勿論
巡行は叶わず、
境内に据え置かれた
その姿を見ると
環境の激変で
姿を消した
あの恐竜達の
最後の生き残りの様にも
見えて来ます。

この玉出は
大阪に出て来て
初めて暮らした
私にとって
思い出深い町。

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商店街はちょっとさびれましたが

今回
久し振りに
通りを歩けば
ここにもそこにも
馴染みの店が。

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大阪人ご用達 安売りのスーパー玉出は
こちらが本店


立ち並ぶ
夜店の賑わいは
昔と変わらず。

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今年は例年以上の人出の様子

屋台の明かりの中を
そぞろ歩けば
若かったあの頃の
懐かしい記憶が
次々に甦って、
何だかちょっと
尻こそばゆく感じました。

豊松清十郎

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[2013/08/02 20:40] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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