夏休み公演開幕です。(その1・夏祭りといえばやはり)
早々と開けた今年の梅雨。
カッと照りつけるあの日差し、
暑くて熱くてたまらない
あの夏が、
と思いのほか
降ってみたり曇ってみたり
どうにも煮え切らない
不順な天気の続く毎日。
しかしそれでも是が非でも(?)
やっぱり蝉は健気に鳴き
夏本番となりました。

只今大阪は
夏祭りの季節。
6月30日の
愛染さん(愛染まつり)に始まって、
7月11日の
いくたま(生国魂)さん
7月25日の
天神さんをピークに、
8月1日の
住吉さんまで、
この間市内の夏祭りは
ざっと数えても
二十ヶ所以上。

町を歩けば
どこかで祭りに
行き当たる筈。

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市内各所にこんな幟が

その中でも皆様に
お馴染みなのは
日本3大祭りに
数えられる
「天神祭」でしょうが、
文楽で夏祭りといえばやはり
「夏祭浪花鑑」。

その中でもクライマックスは
「三婦内」と
「長町裏」。
この舞台になるのが
高津神社の宵宮です。

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やっぱりこれでしょう

何と我が文楽劇場は
黒門市場などと共に
高津さんの氏子仲間。

劇場を東に
5分も歩けば
辿り着くこのお宮、
貞観八(866)年の
創祀と言いますから
平安の昔から続く
由緒正しいお社です。

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上町台地の中腹にあります

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境内には桜がたくさん。
春には花見で賑わいます。

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普段は静かなこのお宮

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夏祭りには欠かせぬ、
茅の輪も飾られました。


芝居小屋には付き物の
お稲荷さんの神棚、
文楽劇場の物は
同じ境内に祀られた
高倉稲荷から勧請して御座います。

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劇場の楽屋口には

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必ずある神棚

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こちらも末社とは思えぬ趣きです


豊松清十郎

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[2013/07/21 21:30] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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