スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
GOGO!メリヤス隊!!・4「一瞬ドッキリ」
今日はこの新センター、
ではない
新シン(?)となった
龍爾君にちょっと
聞いてみました。


□シンになって気を遣う所は?(*色を変えます)

そうですね。
メリヤスの始まりと
終わりを伝えるのは、
シンの役目。
特に終わりは人形の
ポーズ、決まりが
キッカケなので
はっきり掛け声をかけて
全員がきちんと
分かるようにしないと、
誰かが
止まれなくなってしまう。
そこですかね。

□御簾から人形の動きは見えているのかな?

大体見えてます。
東京は大阪より見えにくくて
苦労しますけど。

□メリヤスも色々あるけど、
曲の調子やテンポは
其々の曲によって決まっている物なの?


これはその時本床を
勤めておられる
師匠方が決められます。
メリヤスだけが
別の物ではなく
これもその段の
一部分ですから。
舞台稽古が終わると
其々の段を
勤める方にお聞きして
「もっと速めて」とか
「少し調子を上げて」など
弾かれる方の
イメージに合うように
修正します。

□苦労する所は?

狭い御簾の中で
6人が弾いていると
音が部屋の中を
回ってしまって
自分の音が
分からなくなります。
誰かが音を外すと
「自分かな」と
一瞬ドッキリ。
音をとるのは今でも
なかなか苦労します。

0523-130624.jpg
必死で音を探ります

0525-130624.jpg
東京はもっと狭いんです



今回お邪魔虫ながら
御簾の裏で聞かせて
貰いましたが、
確かに耳が痛い程の
大音量。

0494-130624.jpg
終わると何故だか皆駆け足

因みに先述の
「木のぼり」と
「櫓のぼり」、
同じ登るだけに
旋律も似ていて、
稽古の時には
「お七」が「光秀」に
「松の木」が「櫓」にと
分かっていても
つい勘違い
なんて事もあるとか。

0496-130624.jpg
シンに御挨拶して終了です

0497-130624.jpg
お疲れ様でしたぁ


お七がいきなり
団七走りで
走り出すのも
こりゃまた
面白そうですが。

豊松清十郎

にほんブログ村 演劇ブログ 古典芸能へ 豊松清十郎にご声援を!

テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2013/07/05 20:15] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
トラックバック
トラックバック URL
http://seijuro5th.blog113.fc2.com/tb.php/487-420e8ee5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。