GOGO!メリヤス隊!!・1「そもそもこれは・・・」
朝、
「あまちゃん」を
見てしまうと
他には特別
する事もなし。
雨空を見上げては
いつものほへーっと
気の抜けた
ため息吐息。

雨か・・・あめ・・・アメ
メ、メ、メ、めだか
か、か、カラス
スイカ、カメ、
メ、めりやす、莫大小?
メリヤス!?
そうだメリヤスだ!

という事で本日は
文楽の舞台には
無くてはならない
メリヤスのお話です。
(く、くるしい)

文楽でメリヤス
と言いますのは
人形の立ち回りや
登場、退出などの時に
本床での語りが止まり、
三味線だけで
演奏される曲の事。

同じ旋律が繰り返され、
人形の所作によって
何時でも終わる事が出来、
伸縮自在の為
「メリヤス」と呼ばれています。

ではメリヤスとは
何ぞや。
そもそもこれは・・・

え?長い、
みんな知ってる?
そうですか・・・

それでは御存じない
お若い方は
ご自分でググって(ヤフっても結構ですが)
戴くとして、
メリヤスの
主な所を幾つか
御紹介しますと、

「木のぼり」
太十の光秀、逆櫓の樋口
などが戦場の物見の為
高木に攀じ登る時に
使われます。

「迫上がり」
こちらは
「金閣寺」。
久吉が究竟頂まで
楼閣を登る場面で。

「櫓のぼり」
同じ登るメリヤスでも
どこか艶やかな調べに乗って
お馴染み八百屋お七が
櫓に上がります。

豊松清十郎

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[2013/06/29 11:05] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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