千秋楽御礼・1「価値ある公演でした」
爽やかな季節、
五月晴れの
東京公演を終え、
早くも梅雨入り
となった大阪に
帰って参りました。

5月東京公演もお蔭様で
千秋楽。
今月は既に初日に
楽日までのチケットが
完売するという、
驚くほどの
大入り。

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大入り満員

住大夫師匠以下
一人の休演者もなく、
無事に楽日を
迎える事が出来て
これ以上の
喜びは御座いません。
皆様有難うございました。

勿論恒例、吉例の
大入り袋がめでたく
配られた今回、
私の出番は
陣屋の義経。

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ありがとうございました

中日の時に
書きました通り、
自分なりに
自信を持って
千秋楽まで
遣い通せたのは
大きな喜びでした。

取るに足りない
小さな頂きでも
上ってみれば
見渡す景色が
変わって見える。

幾つになっても
あきらめずに
挑んでいれば、
高みを目指す
事は出来る。

そんな事を改めて
強く実感した
価値ある公演でした。

この前最後に
余計な事を書いて、
「後半の足遣い、
大丈夫でしたか?」
とご心配を戴いた
勘介君。
何のなんの
兄弟子勘次郎君と
交代したその日から
私の人形より
よっぽどしっかり。
立派に千秋楽まで
勤めてくれました。

いつの間に
こんなに遣える様に
なったのか・・・と
感慨も一入。
「ちょっとしっかり
して下さいよ」
と突っ込みを入れられぬ様
私も精一杯
励みます。

豊松清十郎

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[2013/06/03 18:24] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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