北船場まち歩き2「是非行ってみたい!」
この辺りは戦後になっての
たび重なる町名変更にも
「北船場○丁目」
などとはならず、
「淡路町」
「平野町」と
昔ながらの町の名が
残っているのが
嬉しい所。

道路の名前は
京都と逆で、
南北が○○筋
東西が○○通り
と呼ばれます。

ヴィアーレの
東側を通るのが
三休橋筋。

歩道の幅が
たっぷりしていて
散歩に出るには
打ってつけ。
趣のある
昔の建物も数多く
歩道には
通りの名を書いた銘板が
埋め込まれています。

レトロ大阪の
シンボルストリート
として整備が進む
ちょっとお洒落な
この道を
北に向かって
歩いてみましょう。

まずヴィアーレのあるのが
安土町通り。
通りの銘板には
旧船場小学校と。
そうそうこのヴィアーレは
昔の船場小学校の
跡地に建っているのです。

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こんな銘板が

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文楽劇場と同じく

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昔は小学校でした

続いては備後町通り。
この通りの
東北角に建つ
正に“ビルヂング”
と言いたい様な
堂々たる建物が
綿業会館。
国の重要文化財です。
大阪の大空襲の際にも
焼け落ちていく
他のビルを尻目に
殆ど無傷で残ったとか。

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こちら備後町

0296-130322.jpg
外見はとっても簡素ですが

質実剛健な印象の
外観に引き替え
紡績業界の最盛期に
費用を惜しまず
建てられただけに
内部は重厚にして
豪華絢爛。
会員制の倶楽部の為
普段は入れませんが
どうしても覗いてみたい!
という方には
月に一度だけ
1日2回の
館内見学ツアーが
催されています。

0298-130322.jpg
中へ入るとスゴイんだそうで

1回目に参加すれば
とてもシックな
会員専用の“食堂”
(レストランではない
所がまた素敵!)で
ランチがいただけます。
私も是非行ってみたい!
と思いましたが
予約は半年先まで
埋まっているそうで・・・
いけません、いけません、
ついつい長くなって
しまいまして。

豊松清十郎

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テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2013/03/26 23:25] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
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