客席からは大拍手!(小学校巡回日記2)
先ずは大夫さんの解説。
担当するのは
相子大夫君。
いきなりクイズ形式で
「大夫にとって大切な
事は何でしょう?
ヒントはマイクが
使えません。」
と呼びかけると、
子供達が元気良く
「大きな声を出す事!」
と答えてくれます。
これでもう掴みはOK。

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分かる人、手を挙げて!

体験コーナーは
「裏門」から伴内の言葉を
ひとくさり。

スケッチブックに
言葉を書いて、
めくる度に子供達が
「さぎさかばんない」
「けらいひきつれかけいで」
「やあやあかーんぺい」
その声の大きい事
元気な事。
すっかり客席は
温まりました。
流石は相子ちゃん、
奈良教育大卒の肩書は
伊達ではありません。

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さぎさかばんない、はいっ

三味線の担当は
寛太郎君。
25歳という若さを生かして、
みんなのお兄さんとして
子供達にざっくばらんに
語りかけます。
確かに小学生の気持ちを
一番感じられるのは
寛太郎君かも。

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寛太郎君はグッと気軽に

彼自身がお稽古を始めた
小学生の頃の話に
みんな興味津々。
体験するのは
メリヤス。

sono04-syamisen.jpg
三味線の体験
(もっといい写真もあるのですが
大人の事情でお見せ出来ないのが残念)


二の糸と三の糸を
撥で押さえるだけですが、
小学生に太棹三味線は
持つだけでも一苦労。
それでも真剣に
頑張ってくれて、
客席からは大拍手。

豊松清十郎

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[2013/02/06 11:00] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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