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“GW”は山車文楽で<知立祭りの御案内その1>
見事に花盛りだった桜も
青々とした葉を茂らせ、
気が付けばいつの間にやら
新緑滴りさわやかな
青葉若葉の季節となりました。

千秋楽を目の前にして、
こちらは大役雪姫を前に、
未だ毎日悪戦苦闘の日々。
幕が閉まると目は霞み、
一気に十年も老けた様。
この上なく遣り甲斐のある、
ありがたい舞台ですが、
あまりの遣り甲斐遣り応えに、
涙が滲んで参ります。

そんな筒一杯の公演の中、
中日も過ぎたある日
舞台を終えると
近鉄特急に飛び乗って、
このブログでも時折御紹介する
知立市に
行って参りました。

東海道五十三次の39番目、
池鯉鮒の宿で名高いこの町で、
一年おきに催される知立祭り。

その山車の上で上演される、
その名も
「知立山車文楽」。

5月3日、
知立神社で奉納される
その晴れの舞台に向けて、
ただいま町はお稽古真っ最中。
先代の師匠からの御縁で、
日頃折々何かというと
お世話になっている私としては、
こんな時にお役に立たずに
いつ役に立つ!
という訳で
公演中ながら駆けつけたという次第。

現在山車文楽を上演しているのは、
宝町・山町・中新町・
本町・西町の五町の内、
からくりを上演する
西町を除いた四町。

練習は其々の町で、
人形宿という稽古場を設けて、
仕事が終わった7時過ぎから、
何とひと月もの間
毎日集まってのお稽古。

江戸時代から続くお祭りとなれば、
各町の対抗意識はものすごく、
日頃肩を組んで飲み歩く友達でも、
祭りの期間は口もきかない
などという事も昔はあったとか。

今でもその雰囲気は残っていて、
またその緊張感が
さあお祭りだ!
という気分を
更に掻き立ててくれます。

因みに先程各町を紹介した順番は、
今年の山車巡行、知立神社への
宮入りの順番ですので、
どうぞ悪しからず。
(ふー、気を遣う)

豊松清十郎

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テーマ:豊松清十郎 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2012/04/27 09:00] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
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