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文楽の中では、一、二の回数とか。(新春公演御礼・其の弐)
さて、先程申しました
えべっさんとは、
十日戎の事。
関東の皆さんには、
馴染みの薄いイベントですが、
関西では、西宮を始め、
各地の戎神社で、盛大に行われます。

9日が宵戎、
10日は本戎、
11日が残り福の三日間。

毎年選ばれる、福娘さん
(因みに福娘になると、縁談が降って湧くとか)
から頂いた笹に、
吉兆と呼ばれる、縁起物をぶらさげて、
商売繁盛(当地ではしょうばいはんじょ)を祈ります。

そして、大阪ミナミのえべっさん
と言えば、今宮戎。
一年を三日で稼ぐのでは?と思う程、
何時もはひっそりとした、小さなお宮が、
大変な参拝客で、溢れ返ります。
狭い境内には
「商売はんじょで笹もってこい」
の掛け声が鳴り響き、
まあ、その賑やかな事。
あきんどの町大阪には、
正に「持って来い」のお祭りです。

この今宮戎では、本戎10日の朝に、
宝恵駕篭(ほえかご)行列が、
行われます。

元々はミナミの芸妓さんが、
船場の旦那衆の代参に、
駕篭で今宮戎に詣でた所から、
始まったのだとか。
元禄の頃からと言いますから、
三百年以上も昔から続く、
伝統行事。

今は芸者さんの他に、
歌舞伎や上方舞の家元、
タレントにスポーツ選手なども加わって、
賑やかに今宮戎に向かいます。
大阪で生まれた文楽も、
勿論、参加致します。

今年は
その宝恵駕篭に、
私が乗せて戴きました。
襲名の年、平成二十年以来4年振り。
確か4回目ではないかと。
劇場の宣伝係さんによると、
文楽の中では、一、二の回数とか。

豊松清十郎

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[2012/01/28 11:05] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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