独自の色を出そうと頑張っています。(ひこにゃん散策5)
キャッスルロードの奥を、
左に折れると、そこは、
「四番町スクエア」。
アーケードを巡らせた、古い形の商店街が、
大正ロマンをコンセプトに、
すっかり面目を一新、
生まれ変わった、素敵な街。

四番町スクエア
四番町スクエア

中心となる、
「ひこね街なかプラザ」には、
ひこにゃんの、キャラクターグッズが花盛り。
彦根の銘菓、名産は勿論の事、
広く、滋賀県各地の、
おみやげも、
お買い求めいただけます。

ここを歩いていると、どうにも気になるブロンズ像。
「あれっ、せんと君?」
と思われても、不思議ではありません。
せんと君の生みの親、東京芸大教授、
薮内佐斗司さんの、作品なのですから。

「愛情」「開運」「招福」「金運」「長寿」「健康」
と名付けられた、
六体の童子が、
広場のどこかで、皆様をお待ちしています。
果たして、全部見付かりますでしょうか?

愛情の童子
愛情の童子

以上二つの商店街は、今の時代に合わせて、
新しく生まれ変わった、商店街ですが、
昭和の匂いの、プンプンする、
昔ながらの商店も、
「銀座通り」辺りには、まだまだ残っています。

この落差、このゆるさが、
ひこにゃんにも通じる、
彦根の良さ。
他の商店街も、それぞれに工夫して、
独自の色を出そうと、頑張っています。

例えば、ヨーロッパの古い商店の様に、
職種によって、一目で分かる、
おしゃれな看板を、軒に掲げたり、
戦国を、街作りのテーマに掲げて、
ダンボールで、甲冑を作ったり。
これは別に、ひこにゃん人気に肖って、
突然始めた訳では、無い様子。

初めて彦根を訪れた時、
「この街、頑張ってるなぁ」と、
感じました。
地方では、シャッター街と化した、
商店街も多い、今のご時世。
自分たちの出来る事で、
精一杯、力を尽くす姿。
こんな所も、この町を好きになった、
大きなポイントです。

豊松清十郎

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[2011/03/23 21:40] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
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