登城される事をお勧めします。(ひこにゃん散策2)
ひこにゃんは、
その白猫に、
武勇で名高い、井伊家の甲冑、
赤備えの兜を、被せた、
ミスマッチが、とってもラブリー。

名前は、市民の方からの、
公募だそうですが、
彦根のにゃんこで、ひこにゃんとは、
余りにも、ひねりが無さ過ぎ。
このユルさ、たまりません。

初めて彦根を訪れたのは、
400年祭で、町が沸き立つ三年前。
ただもう只管、ひこにゃん目当てに、
やって来た彦根でしたが、
お城の佇まいに、びっくり。
国宝、と知ってはいましたが、
これ程とは。

姫路城の、雄大、華麗な姿とは、
また趣を異にして、
石垣も、天守閣も、
小振りではありますが、
何とも言えない、風情があります。

風情漂う天守と石垣
風情漂う天守と石垣

敵の城攻めの時、切り落として、
籠城に備える、掛橋。
その先にある、天秤櫓は、
左右に長く伸びて、
あたかも天秤の様な、
独特の姿。

掛橋(廊下橋)と天秤櫓
掛橋(廊下橋)の右が重要文化財の天秤櫓

苔むした石段に、
樹上から降り注ぐ、
木漏れ日のやわらかさ。
天守に続くその道の、傍らにある、
時報鐘の佇まい。

お城への石段
お城への石段

国宝の天守閣
国宝の天守閣(よく見ると顔に見える?)

天守閣
天守閣の最上階へは梯子のような急階段を上がります

ひこにゃんを忘れ、
一発で魅せられました。
山田洋二監督作品始め、たくさんの映画、
ドラマの、ロケ地に使われているのも、
納得がいきます。
少々きつい上り坂ですが、
是非、登城される事を、お勧めします。

豊松清十郎

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[2011/03/12 14:35] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
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