彦根に行ってきました。(ひこにゃん散策1)
と言っても、
3月巡業の彦根公演に、
ではなく、ひこにゃんに会いに。

ひこにゃん、皆様ご存知でしょうか。

ひこにゃんです
ひこにゃんです

横顔も可愛いひこにゃんです
横顔も可愛いひこにゃんです

赤い兜に、にょっきり生えた、
大天衝(おおてんつき)の脇立が目印、
そのふにふにした、白い姿から、
時には、彦根のモチ、とも呼ばれる、
彦根城築城400年祭の、
マスコットキャラクター、
ゆるキャラ界の、スーパースター、
そう、彦根のひこにゃんです。
(因みに脇立は、バナナ、と呼ばれています)

手(前足?)にしてるのは
手(前足?)にしてるのはナンでしょうか?

私も、長期休暇中ですので、
今日はひとつ、文楽を離れ、
ひこにゃんに絡めて、
大好きな(と言っても、滅多に行けませんが)
彦根の街を、ご紹介したいと思います。

ひょうきんなひこにゃん
ちょっとひょうきんなひこにゃん

ひこにゃんは、
まねきねこがモチーフ、
という事は、御存知でしょうか。
今や全国、津々浦々でお目に掛る、
商売繁盛のシンボル、招き猫は、
ここ彦根の城主、井伊家の二代目、
直孝から始まっているのです。

右の脇立には
右の脇立には・・・

ある日直孝が、
世田谷の領地、豪徳寺近辺
(井伊家は、譜代大名筆頭の為、
江戸にも、領地があったのです)
を見回っている時、俄か雨に会いました。

お寺の大木の下で、雨宿りをする直孝、
ふと見ると、一匹の白猫が、
手招きをしています。
思わず近寄る、直孝。
その時、背後に落雷が。
雨宿りをしていた、大木は、
見事に、真っ二つ。
難 を逃れた直孝は、恩を謝し、
後に、豪徳寺を菩提寺としますが、
その時の白猫が、幸運のシンボル、
招き猫として、全国に広まったのでした。

今でも、豪徳寺に行くと、
招き猫が、所狭しと並んでいます。
お近くの方は、一度お参りを。

豊松清十郎

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[2011/03/11 19:30] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
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