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新春公演御礼・1「大盛況の毎日」
暖冬の言葉に相応しく
暖かで風も無く
本当に穏やかな
晴天の中始まった
初春公演。

初日吉例鏡割りの
列にお並び戴く
お客様方にも
今年はやさしい
空塩梅。

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今年は大変おだやかに

それが終盤に
差し掛かると
一気に十年来という
寒波に見舞われ
大阪には珍しく
最低気温が
氷点下。

寒暖の差激しい
そんな中でも
公演は
初日から
大盛況の毎日。

0617-160128.jpg

0619-160128.jpg

迎えた千秋楽には
大入り袋が配られ
今年も幸先の良い
スタートを切る事が
叶いました。

0657-160128.jpg
皆様有難うございました

連日お越し戴いた
皆様方に
座員一同、
心より
御礼申し上げます。

有難うございました。

御無沙汰ばかりの
このブログも
今年の2月で
丸6年。
大変遅ればせながら
今年もどうぞ宜しく
お願い致します。

0649-160128.jpg
どうぞよろしうお頼もうします

豊松清十郎

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[2016/01/29 22:37] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
4月文楽公演、精一杯挑みます。
春真っ盛りの4月公演で
御覧戴きますのは、
近松半二の名作
「妹背山婦女庭訓」の
通し上演。

大化の改新を題材に取った
スケールの大きな
時代物。
物語の舞台が
戦国時代ではなく
上代というのも
珍しい所です。

とは言いながら
「芝六住家」
「杉酒屋」など
世話がかった場面での
登場人物の風俗は
江戸時代そのまま
というのがいかにも
文楽らしい
大らかな所。

物語の中では
春夏秋冬それぞれに
季節は巡っておりますが
妹背山と聞くと
何となく
「春」が思い浮かぶのは
外題の名前にもなっている
「妹山背山の段」の
印象が強い為でしょうか。

川を挟んで
上手に背山、
下手に妹山。
両方に床を設え
お客様は
舞台奥から流れる
吉野川の流れの中に
身をゆだねた形で
御覧戴くという演出。

この段でしか
味わう事の出来ない
醍醐味です。

奈良に伝わる
様々な伝説、説話を
巧みに織り込んだ物語は
この他の場面も
見どころたっぷり。

私は、
求馬実は藤原淡海を
初役で遣わせて戴きます。

入鹿の妹橘姫と
町娘お三輪の二人に
思いを寄せられる役どころ。

二枚目の色気と
入鹿調伏の大望を
胸に秘めた骨太さ。

先代玉男師匠が
素晴らしかったこの役に
精一杯挑みます。

前回
「妹背山」の通しは
6年前の平成22年。
配役表を眺めると
太夫、三味線、人形とも
前回から大きく役が
入れ替わりました。

お客様方の目に
叶う舞台をどれだけ
御覧戴けるか。

我々座員一同にとって
大きな試金石ともなる
この公演。

皆様の御来場を
心よりお待ち
申し上げます。

豊松清十郎

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[2016/01/27 20:54] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
4月文楽公演配役
次回
4月大阪公演の
配役が発表されました。

通し狂言「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」
4月2日(土)~4月24日(日)
※但し13日(水)は休演日です


【第一部】11時開演(15時20分終演予定)
小松原の段
久我之助・竹本三輪大夫、野澤喜一朗
雛鳥・竹本南都大夫
小菊・豊竹靖大夫
桔梗・豊竹咲寿大夫
玄蕃・竹本文字栄大夫
采女・豊竹亘大夫

蝦夷子館の段
口・竹本小住大夫、鶴澤清公
奥・豊竹松香大夫、鶴澤清友

猿沢池の段
竹本津國大夫、竹澤團吾

太宰館の段
豊竹靖大夫、野澤錦糸

妹山背山の段
〈背山〉
大判事・竹本千歳大夫・(前)鶴澤藤蔵(後)豊澤富助
久我之助・竹本文字久大夫
〈妹山〉
定高・豊竹呂勢大夫・(前)鶴澤清介(後)鶴澤清治
雛鳥・豊竹咲甫大夫
琴・鶴澤清公

[人形役割]
久我之助・桐竹勘十郎
雛鳥(小松原)・吉田簑紫郎
腰元小菊・桐竹紋臣
腰元桔梗・桐竹紋秀
宮越玄蕃・吉田幸助
采女・桐竹一輔
蘇我蝦夷子・吉田玉志
荒巻弥藤次・吉田玉佳
めどの方・吉田文昇
中納言行主・吉田清五郎
大判事清澄・吉田玉男
蘇我入鹿・吉田玉輝
天智帝・桐竹勘壽
藤原淡海・豊松清十郎
禁廷の使・吉田玉誉(前半)吉田簑次(後半)
後室定高・吉田和生
注進・桐竹紋吉
雛鳥(妹山背山)・吉田簑助


【第2部】16時開演(20時50分終演予定)
鹿殺しの段
豊竹亘大夫、野澤錦吾

掛乞いの段
豊竹始大夫、豊澤龍爾

万歳の段
豊竹睦大夫、鶴澤清馗
ツレ・鶴澤燕二郎

芝六忠義の段
豊竹英大夫、竹澤宗助

杉酒屋の段
豊竹咲大夫、鶴澤燕三

道行恋苧環
お三輪・竹本津駒大夫、鶴澤寛治
求馬・豊竹咲甫大夫、鶴澤清馗
橘姫・豊竹希大夫、鶴澤寛太郎
豊竹咲寿大夫、鶴澤燕二郎
竹本小住大夫、鶴澤清允

鱶七上使の段
竹本文字久大夫、鶴澤清志郎

姫戻りの段
豊竹芳穂太夫、鶴澤清丈

金殿の段
竹本津駒大夫、竹澤團七

[人形役割]
猟師芝六・吉田玉男
倅三作・吉田玉翔
女房お雉・吉田簑二郎
大納言兼秋・吉田文司
米屋新右衛門・吉田勘市
求馬実は藤原淡海・豊松清十郎
天智帝・桐竹勘壽
倅杉松・桐竹勘次郎
鹿役人・桐竹亀次
興福寺衆徒・吉田文哉
藤原鎌足・吉田和生
采女・吉田一輔
丁稚子太郎・吉田玉勢
橘姫・吉田勘彌
お三輪・桐竹勘十郎
お三輪母・吉田簑一郎
里の童・桐竹勘介
里の童・吉田玉路
里の童・吉田和馬(前半)吉田簑之(後半)
宮越玄蕃・吉田幸助
荒巻弥藤次・吉田玉佳
蘇我入鹿・吉田玉輝
漁師鱶七実は金輪五郎・吉田玉也
豆腐の御用・桐竹勘壽
金殿の官女・吉田玉誉
金殿の官女・吉田簑次
金殿の官女・吉田玉彦
金殿の官女・吉田玉峻(A)吉田玉延(B)吉田簑悠(C)

※ダブルキャスト
前半・2日(土)~12日(木)
後半・14日(木)~24日(日)

※トリプルキャスト
A・2日(土)~9日(土)
B・10日(日)~17日(日)
C・18日(月)~24日(日)

※この公演の入替はありません

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