5月東京公演御礼「も少しで忠兵衛に」
そしてこの所
すっかりお馴染みの
お弁当ご披露。

千秋楽のこの日に
満を持して
登場したのは、
人形町今半の
すき焼き弁当!

上質な黒毛和牛の
その旨さは
言わずもがな。

極上の割下で
煮込まれた
長葱、白滝、焼き豆腐。

そのままで良し
温めて良しの
すき焼きに添えられた
半熟玉子は
絶妙のゆで加減。
箸を入れると
流れる黄身に
思わず顔も
綻びます。

箸休めの
ちりめん山椒に
塩昆布、
甘く煮含められた
お豆に至るまで
吟味され尽くした
これぞ
今半、
120年の味。

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風呂敷包みをほどいてみれば

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お洒落な銀のパッケージ

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これぞ今半すき焼き弁当!

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美味い、旨すぎる

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こりゃぁ飲めますね

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正に料亭の味


ウホホーッ!
これが飲まずに
いらりょうか、
と、思わず
「直実」の瓶の口金に
手が掛かり
かけましたが、
イヤイヤ舞台前、
と、かろうじて
思い
留まりました。

フーッ、
危ない
あぶない。
も少しで忠兵衛に
なるとこやった。

いやぁ、何かと
せわしない
公演楽日に
至福の時を
味わいました。

豊松清十郎

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[2015/05/31 15:19] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
5月東京公演御礼「一際輝いて見えます」
4月5月と
ふた月続いた
二代目吉田玉男
襲名披露公演も、
皆様のお蔭様を
持ちまして、
大盛況の裡に
千秋楽を迎え
させて戴きました。

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いよいよ!

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もちろん満員御礼

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あっという間でした

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この幟も

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見事なお花も

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この受付も今日かぎりとはサビシイ!


毎回ご披露の
嬉しい大入り袋。
直接なーんにも
関わった訳では
ない私にも、
今回は一際
輝いて見えます。

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有難うございました

先日ご紹介した
熊谷の銘酒「直実」は
蔵元の御好意もあり
襲名のお祝いとして
四斗樽の中身が
こんな素敵な
容れ物に
詰めかえられて
私の手元にも。

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シンプルなパッケージのその中には

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玉男襲名特別仕様のボトルが

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おお美味し!(まだ飲んでませんけど)

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熊谷ゆかりの直実公です


豊松清十郎

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[2015/05/30 10:39] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
文楽9月公演ご案内「近松半二渾身の」
「鱶七上使」は
漁師に化けた
金輪の五郎が
大胆にも目指す敵の
屋敷に乗り込み、
入鹿に無理難題を
吹っ掛ける所が見どころ。

殿上の官女達との
頓珍漢なやり取りも
お楽しみ下さい。

入鹿の妹橘姫が
恋人求馬の頼みに
兄入鹿を裏切る
決意を固める
「姫戻り」に続くは
お待ちかねの
「金殿」。

前半は右も左も
分からぬお三輪が
橘姫の肩を持つ
意地悪な官女に
散々に翻弄されます。

遠慮会釈のない
官女たちの求めに
美しくも
哀れに
馬子唄を唄う
お三輪の姿が
涙を誘います。

嫉妬に狂うお三輪、
橘姫の姿を追い求めて
御殿深く立ち入ろうと
したその時に、
突然現れ
刃を突き立てる
漁師の鱶七。

身分を明かし裃から
四天に引き抜き、
超人入鹿を滅ぼす
計略を明かす
「物語」も見どころです。

最後は
「入鹿誅伐」。
長らく上演が
絶えていましたが、
平成16年5月
35年振りに
上演。

非道を尽くした
蘇我入鹿が
藤原鎌足、淡海
親子を始めとする
天智天皇方に
滅ぼされるという
大団円。

この場が出ると
寂しく死んでいった
お三輪の魂も
幾分かは
救われる気が致します。

近松半二渾身の
王朝時代物。
見どころ
聞きどころ
満載でお送り致します。

名作ぞろいの
次回
東京公演。
玉男襲名の勢いを
そのまま引き継いで
賑やかな公演と
なります様、
皆様のお越しを
お待ち申し上げます。

豊松清十郎

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[2015/05/29 10:19] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
文楽9月公演ご案内「二枚目に碌な男は」
そして夜の部には
「妹背山婦女庭訓」を
半通しで御覧戴きます。

時は上代飛鳥の都。
大化の改新に纏わる
天智天皇方と蘇我氏との
政争を描いた雄大な
スケールのこの作品。

今回はその争いの中で
人知れず
儚く死んでいった
町娘お三輪に関わる
四段目を上演致します。

先ずは
「井戸替」の段から。
東京では
平成13年以来
久々の上演です。

この井戸替えとは
長屋連中が総出で
井戸の底を浚う事。

長屋王はいても
飛鳥時代にこんな
長屋があったとは
とても思えませんが、
そこがそれ
文楽の
いいところ。

今の様に
鹿爪らしい
時代考証など
どこ吹く風、
江戸時代の風俗
丸出しで長屋連中が
飲むは踊るは。
その大らかさを
お楽しみ下さい。

続く
「杉酒屋」では
寺子屋(こんな物もございません)
から戻ったお三輪が、
恋い慕う求馬に
恥じらいながらも
積極的に迫る
その所に恋敵
橘姫が登場。

いよいよ
物語が
動き出します。

それにしても
求馬さん。
とってもいい
男ぶりですが、
二人の乙女の
純真な恋心を、
自分の目的の為に
利用するとは。
全く文楽の二枚目に
碌な男は
おりません。

続く
「道行」は女二人に
男がひとり。
三人で、というのが
他にはない所。

三輪山の鳥居の前で
二人の娘が
恋のさや当て。

曲は良し、振りは良し。
文楽屈指の道行を
ご堪能下さい。

豊松清十郎

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[2015/05/27 15:00] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
文楽9月公演ご案内「文楽、歌舞伎と」
昼の部
最後は
「伊勢音頭恋寝刃」。

名刀青江下坂を
探し求める
福岡貢が
刀の持つ妖しげな
力に導かれる様に
次々と廓の人々を
手に掛けます。

和生さんの貢は
今回
初めて。

恋人の
お紺には
簑助師匠。

何とも厭味な
仲居万野には
勘十郎さん。
こちらも
初役ですが、
きっと遣ってみたいと
思っていた役の筈。
どんな工夫を
見せてくれますでしょう。

お紺の愛想尽かしに
次第に
激昂する貢。
殺しの場面は
文楽らしく
凄惨な場ながらも
おかしみたっぷり。

本来夏狂言ながら
まだまだ暑い
9月の東京。
すっきり暑気を払って
お帰り戴けます。

翌10月には
歌舞伎でも
同演目を
大劇場で上演。
文楽、歌舞伎と
見比べてみては
如何でしょうか。

豊松清十郎
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[2015/05/26 19:51] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
文楽9月公演ご案内「私が保証致します」
9月公演、
昼の部はまず
「面売り」から。

「扇ひとつの身軽な商売」
と称する大道芸人
おしゃべり案山子の
軽妙な売り声にのって、
面売り娘が
天狗、福助、
ひょっとこ、おかめと
次々に
面を変えながら
街々を売り歩く
舞踊物の一幕。

面が変わるに連れ
曲調も様々に変化し、
最後は案山子も加わって
足の拍子も面白く
賑やかに踊り収めます。

続くは
「鎌倉三代記」。
来年NHK大河ドラマで
一年間放映される
「真田丸」の主人公
真田幸村の機略縦横の
活躍を描いた時代物。

今回はその中でも
二時間を越える
眼目の
「絹川村」一段を
御覧戴きます。

「大阪夏の陣」を
主題に取った
この作品。
時の幕府を憚って
鎌倉時代に設定し
家康を北条時政、
幸村を佐々木高綱と
名前を変える
文楽お馴染みの手法。

箸より重い物を
持った事も無い
お嬢様育ちの
時姫が
前垂れ、襷も甲斐甲斐しく
日傘を差し掛けた
近習達をお伴に
豆腐買いから戻る
冒頭に始まり、
母に一目会いたいと
鎧の中の深傷を隠し
戦場から戻った
三浦之助を、
厳しく撥ねつける
気丈な母親。

虫一匹殺せない
気弱な百姓
藤三郎に身をやつした
主人公高綱が、
逃げ込んだと見せた
井戸の中から
姿形も凛々しげに
颯爽と現れる
終盤まで、
物語は意外な
展開の連続。

二時間をけして
長くは感じぬ事
私が保証致します。

時姫の並はずれた
世間知らずに
呆れながらも
女房おらちが
もろ肌脱いで
米のとぎ方を
伝授ご指南。

敵方の大将
北条時政の
娘時姫と、
京方(豊臣方)の
若武者、
三浦之助との
恋模様。

変幻自在
縦横無尽の
佐々木高綱が
身を表わして
これからの計略を
語りかける
高綱物語りと
見どころ聞きどころ
満載の一幕。

私は初役
時姫に
精一杯挑みます。

豊松清十郎

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[2015/05/25 11:56] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
9月公演配役
次回9月公演の配役が
発表となりましたので
お知らせ致します。


□9月5日(土)~9月21日(月)

【第一部】11時開演(15時25分終演予定)

「面売り」
面売り娘・竹本三輪大夫、野澤喜一朗
案山子・豊竹睦大夫、鶴澤清丈
豊竹靖大夫、豊澤龍爾(前半)鶴澤寛太郎(後半)
竹本小住大夫、野澤錦吾
豊竹咲若大夫、鶴澤燕二郎

[人形役割]
おしゃべり案山子・吉田玉佳
面売り娘・吉田勘彌

「鎌倉三代記」
局使者の段
豊竹希大夫、鶴澤清馗

米洗いの段
豊竹呂勢大夫、竹澤宗助

三浦之助母別れの段
竹本津駒大夫、鶴澤寛治

高綱物語の段
豊竹英大夫、鶴澤清介

[人形役割]
女房おくる・吉田一輔
女房おらち・桐竹紋壽
三浦之助母・桐竹勘壽
讃岐の局・桐竹紋臣
阿波の局・吉田簑紫郎
北条時姫・豊松清十郎
安達藤三郎実は佐々木高綱・吉田玉男
三浦之助・吉田玉志(前半)吉田幸助(後半)
富田六郎・吉田勘市(前半)吉田玉佳(後半)

「伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」
古市油屋の段
切・豊竹咲大夫、鶴澤燕三

奥庭十人斬りの段
豊竹咲甫大夫、野澤錦糸

[人形役割]
女郎お紺・吉田簑助
仲居万野・桐竹勘十郎
福岡貢・吉田和生
料理人喜助・吉田簑二郎
徳島岩次・吉田幸助(前半)吉田玉志(後半)
藍玉屋北六・桐竹紋秀(前半)吉田玉勢(後半9
女郎お鹿・吉田清五郎
起番男・桐竹勘次郎
仲居・吉田玉彦
下女・吉田玉路
小女郎・桐竹勘介
泊り客・桐竹紋吉
相方女郎・吉田簑次


【第二部】16時開演(20時10分終演予定)

「妹背山婦庭訓(いもせやまおんなていきん)」
井戸替の段
豊竹松香大夫、鶴澤清友

杉酒屋の段
豊竹咲甫大夫、竹澤團七

道行恋苧環
お三輪・豊竹呂勢大夫、鶴澤清治
求馬・豊竹靖大夫、鶴澤清志郎
橘姫・豊竹芳穂大夫、豊澤龍爾
竹本小住大夫、鶴澤清公
豊竹亘大夫、鶴澤清允

鱶七上使の段
口・大豊竹咲寿大夫、鶴澤寛太郎
奥・竹本文字久太夫、鶴澤藤蔵

姫戻りの段
豊竹睦大夫、鶴澤清志郎

金殿の段
竹本千歳大夫、豊澤富助

入鹿誅伐の段
鎌足・竹本津國大夫、竹澤團吾
求馬・竹本南都大夫
入鹿・豊竹始大夫
橘姫・豊竹芳穂大夫
玄上太郎、金輪五郎・豊竹咲寿大夫
宮腰玄蕃、荒巻弥藤次・竹本文字栄大夫

[人形役割]
丁稚子太郎・吉田簑一郎
土左衛門・吉田勘市
五州兵衛・吉田文哉
藤六・吉田玉翔
野平・吉田玉誉
お三輪母・吉田文昇
求馬実は藤原淡海・吉田玉男
家主茂次兵衛・吉田文司
橘姫・吉田和生
お三輪・桐竹勘十郎
宮腰玄蕃・桐竹亀次
荒巻弥藤次・桐竹紋秀(前半)吉田玉勢(後半)
蘇我入鹿・吉田玉輝
漁師鱶七実は金輪五郎・吉田玉也
豆腐の御用・桐竹勘壽
藤原鎌足・吉田文司
玄上太郎・吉田文昇

※ダブルキャスト
前半:5日(土)~13日(日)
後半:14日(月)~21日(月)

※ギオンコーナー出演
前半:玉勢、和右、玉峻
後半:紋秀、和右、玉延

※この公演の入替はありません

豊松清十郎

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[2015/05/23 10:26] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
夏休み文楽特別公演「大正三美人と謳われた」
第三部はまず
「きぬたと大文字」。
大正三美人と
謳われた(そうですが)
九条武子の
四季の曲に
松之輔師匠が
作曲された
舞踊物。

亡き父母の
面影を
燃える大文字に
重ねて送る
二人の舞妓。

先代勘十郎師匠が
亡くなられた
昭和61年8月、
この舞妓を
勤めていたのが
当時簑太郎だった
勘十郎兄さん。

この一幕が出る度に
あの時の舞台が、
思い出されます。

私は砧の女。
今回が二度目です。
胡弓の物悲しい
響きにのせて
砧を打ちながら
戦場に行った
夫を想う妻。

優美な振り事の中に
残された妻の
哀しみを。
自分なりに
二回目としての
手応えを、
と思っております。

そしてこちらの
「朝顔話」は
皆様お馴染みの
笑い薬から大井川。
二部から続けて
御覧になれば、
朝顔の悲しみが
より深く見る者の
心に伝わる筈。

第1部には
グッとお得な
親子料金の
設定も
ございます。

1、2、3部に
それぞれの
楽しみ。

チケットの
ご予約は
6月3日から。

暑い盛りの文楽公演。
皆様のお越しを
お待ち申し上げます。

豊松清十郎

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[2015/05/21 19:02] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
夏休み文楽特別公演「半通しでご覧戴こうと」
第二部「名作劇場」では
すれ違う恋人の
悲恋を描いた
「生写朝顔話」を。
今回は第三部とも
連携して
半通しでご覧
戴こうという
新しい試み。

こちら二部では
ここ暫く上演の
途絶えていた
場もいくつか。
「岡崎隠れ家」などは
昭和53年以来、
37年ぶり。

私も確かに
働いていた筈・・・
なのですが、
どんな
場だったか・・・

人物が上手から
登場する
「逆勝手」の舞台で
忠臣蔵九段目
「山科閑居」のパロディ
だと聞きましたが、
妻操・・・?

私も楽しみに
勉強し直して
勤めます。

「浜松小屋」では
簑助師匠の朝顔。
運命のいたずらで、
恋する人に
巡り合えない切なさに
盲目となった
朝顔が
乳母浅香と
出会いながらも
それと名乗れぬ
その辛さ。

ようやく再会を
果たして、
共に阿曽次郎を
探す旅に出る
二人に、
襲いかかった
悲しい出来事。
名場面を
ご堪能下さい。

豊松清十郎

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[2015/05/20 13:21] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
夏休み文楽特別公演「お馴染みの3部構成」
夏休み公演は
もうすっかりお馴染みの
3部構成。

第一部は「親子劇場」。
昨年評判をとった
「かみなり太鼓」に
引き続いて、
今年も新作
「ふしぎな豆の木」
を上演致します。

皆さんご存じの
「ジャックと豆の木」
の文楽版、とは
聞いておりますが、
本若丸(ほんわかまる)に
非道四九三(ひどうよくぞう)
龍魔姥(りゅうまうば)とは!?

今回の台本は
小説家で
舞台作品も
多く手掛けられる
竹田真砂子さんの作。
どの様な舞台に
仕上がりますか。

今や名コンビ、
作曲に清介、
演出に勘十郎の
お二人が
ただいま鋭意
作成中。
どうぞご期待下さい。

もう一作は
通称弥次喜多、
「東海道中膝栗毛」。

原作はかの
十返舎一九の
黄表紙本。
大評判を取って
次々出版。

ご存じ弥次さん
喜多さんが、
東海道から
金毘羅さん、
安芸の宮島まで
長く続いた道中記の、
ここでは赤坂
と言いますから
今の豊橋辺りの
馬鹿馬鹿しい
旅の顛末。

文楽には珍しく
全編笑いの
この一本。
アドリブ入れ事
たっぷりに、
大人も子供も
大爆笑で
暑気払い。
どうぞお楽しみに。

豊松清十郎

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[2015/05/19 18:50] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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