御無沙汰致しました「お近くに文楽が参ります」
私自身は
富樫、お三輪
そしてお柳と
初役が続き、
慣れない
大きな立役に
筋肉痛を
抱えながらも
遣り甲斐十分。

舞台の出来は
満足には
程遠くとも、
先ずは勤め上げた
喜びにホッと一息。
皆様改めて
有難うございました。

これで私は
暫くの中休み。
Wカップサッカーの
スーパープレイに
歓声を上げながら
次回夏休み公演に向けての
英気を養って参ります。

私がホケホケ
休んでいる間にも
堺、富山、西宮など
各地で
文楽の小公演や
ワークショップが
催される模様。

お近くに文楽が参ります。
皆様是非
お立ち寄りを。

豊松清十郎

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[2014/06/24 16:00] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
御無沙汰致しました「これまでの御礼を」
6月も
半ばを過ぎ
只今梅雨の真っ最中。

その間東京、名古屋、
大阪に戻り
鑑賞教室、
そして若手会と
公演の続く中、
皆様には大変長らく
御無沙汰を致しました。
ここでまとめて
これまでの御礼を(汗)。

先ずは5月公演
吉例の
大入り御披露。

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住大夫師匠
お名残りの
千秋楽。

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劇場正面にはテレビ取材のクルーがふた班も

四月大阪に続いて
舞台を終えた
住師匠のご挨拶。

花束を贈られた
簑助師匠と
思わず抱き合い
言葉を交わされる
その姿に
客席からも
大きな拍手が。

お客様も
我々も
感慨一入でした。

続く中日文楽

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名古屋は今年も真夏の暑さ

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ロビーには浄瑠璃姫の人形も

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来年も宜しくお願い致します


6月鑑賞教室、
そして
若手会と
客席はどこも
昨年以上の賑わい。

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文楽デーの体験は変わらず好評

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今年は満席まであと一歩

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来年は是非!


改めて今年
正月公演が
大入りで
始まって以来の
良い流れが
続いている事を
再確認して
感謝の気持ちで
いっぱいです。

有難うございました。

豊松清十郎

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[2014/06/24 10:00] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
9月公演配役「気引き締めて臨みます」
今回の東京公演は
夏休み公演に続いて
各部各々に
特色を持たせた
三部構成。

第一部は
「双蝶々」の
通し公演。

外題名にもなった
長五郎、長吉
二人の相撲取りの
出合いから、
お馴染みの
「引窓の段」まで、
じっくり丁寧に上演致します。

続く第二部は
時代物の名作
「盛綱陣屋」を。
再来年の
大河ドラマに決定した
真田信之、
幸村兄弟を
主人公にした
作品です。

戦国時代を
生き抜く為、
敵味方に分かれ
争う事になる
真田家。
(狂言の中では
佐々木家)

皮肉な運命に
晒された
佐々木家の人々の
複雑な思いが
絡み合い、
二時間を越える
大曲ながら
時を忘れて
御覧戴けます。

幕締めにもう一本。
これまたお馴染みの
「日高川」で
華やかに
打ち上げます。

そして
第三部は
シェイクスピアから
材を取った新作
「不破留寿之太夫」。

1時間程の小品ですが、
文楽には少ない
喜劇のレパートリーを、
との意欲を持って
取り組みます。

開演時間は
7時からですので、
御勤め帰りの
平日にも
お立ち寄り戴ける筈。
是非お見逃し
御座いません様に。

今回上演時間が
各々の部で
大幅に異なり、また
チケットの料金も変わります。
どうぞ御注意下さい。

私は一部「双蝶々」で
遊女の吾妻を
勤めます。

前回、前々回
と戴いた
嫁のお照とは
与五郎を挟んで
恋敵の間柄。

与五郎への思い、
お照への義理立て、
親と知った
甚兵衛の
今の暮らしに
募る嘆きを
しっとりと
表わせたらと
思います。

住太夫師匠が
引退されて
初めての
東京公演。
我々も気を
引き締めて
臨みます。

お客様皆様の
益々の御贔屓を
お願い申し上げます。

豊松清十郎

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[2014/06/22 22:00] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
9月公演配役「お待たせ致しました」
5月に続いて大変長らく
お待たせ致しました。
9月公演の配役が
ようやく発表となりましたので
お知らせ致します。


□9月東京公演
9月6日(土)~9月22日(月)

【第一部】11時開演(15時20分終演予定)
「双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)」
堀江相撲場の段
長五郎・豊竹松香大夫、竹澤團吾
長吉・豊竹睦大夫

大宝寺町米屋の段
中・豊竹靖大夫(前半)、鶴澤清丈
豊竹希大夫(後半)
奥・竹本津駒大夫、鶴澤寛治

難波裏喧嘩の段
長五郎・竹本津國大夫、野澤喜一朗
郷左衛門・豊竹始大夫
有右衛門・竹本文字栄大夫
吾妻・竹本南都大夫
与五郎・豊竹咲寿大夫
長吉・竹本小住大夫

橋本の段
切・豊竹嶋大夫、野澤錦糸

八幡里引窓の段
中・豊竹呂勢大夫、鶴澤清友
切・豊竹咲大夫、鶴澤燕三

[人形役割]
濡髪長五郎・吉田玉也
茶屋亭主・吉田玉彦
放駒長吉・吉田幸助
姉お関・吉田勘彌
下駄の市・桐竹亀次
野手の三・吉田簑紫郎
同行六兵衛・桐竹勘次郎
尼妙林・吉田文昇
平岡郷左衛門・吉田文哉
三原有右衛門・吉田玉誉
山崎与五郎・吉田文司
藤屋吾妻・豊松清十郎
嫁お照・吉田一輔
下女およし・桐竹紋臣
駕籠かき甚兵衛・桐竹勘十郎
駕籠かき太助・吉田玉勢(前半)桐竹紋秀(後半)
橋元治部右衛門・吉田玉女
山崎与治兵衛・桐竹勘壽
女房おはや・吉田簑助
南方十次兵衛・吉田和生
平岡丹平・吉田簑一郎
三原伝蔵・桐竹勘市


【第二部】16時開演(18時半終演予定)
「近江源氏先陣館(おうみげんじせんじんやかた)」
和田兵衛上使の段
豊竹咲甫大夫、竹澤宗助

盛綱陣屋の段
前・竹本千歳大夫、豊澤富助
後・竹本文字久大夫・鶴澤清介

[人形役割]
母微妙・吉田文雀
妻早瀬・吉田勘彌
佐々木盛綱・吉田玉女
小三郎・吉田簑次
小四朗・吉田玉翔
和田兵衛秀盛・吉田玉志
高綱妻篝火・桐竹勘壽
注進・吉田文哉(前半)吉田簑紫郎(後半)
二度の注進・吉田清五郎
北条時政・吉田玉輝
古郡新左衛門・吉田簑一郎
竹下孫八・桐竹紋吉
榛谷十郎・桐竹勘介(前半)吉田玉路(後半)

「日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)」
渡し場の段
清姫・竹本三輪大夫、竹澤團七
船頭・豊竹芳穂大夫、鶴澤清馗
豊竹希大夫、鶴澤寛太郎
竹本小住大夫、野澤錦吾
豊竹亘大夫、鶴澤燕二郎(前半)鶴澤清允(後半)

[人形役割]
清姫・吉田簑二郎
船頭・吉田玉佳


【第三部】19時開演(20時終演予定)
「不破留寿之太夫(ふぁるすのたいふ)」
豊竹英大夫、鶴澤清治
豊竹呂勢大夫、鶴澤藤蔵
豊竹咲穂大夫、鶴澤清志郎
豊竹靖大夫、豊澤龍爾
鶴澤清公

[人形役割]
不破留寿之太夫・桐竹勘十郎
春若・吉田和生
居酒屋女房お早・吉田簑二郎
蕎麦屋女房お花・吉田一輔
旅人・桐竹紋臣
居酒屋亭主・桐竹勘市
蕎麦屋亭主・吉田玉佳

※ダブルキャスト
前半:6日(土)~14日(日)
後半:15日(月)~22日(月)
※この公演の入替はありません
※1,2,3部其々で、
料金が異なっておりますので、
御注意下さい

豊松清十郎

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[2014/06/20 20:02] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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