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秋の地方公演配役ご案内・2「一番好きな道行です」
今回私が遣うのは
千本桜道行の
静御前。
吉野の山は
満面の花盛り。
場面といい
曲といい
振り付けといい、
子供の頃から
私の一番好きな
道行です。

お相手の忠信は
幸助君。
遣いばかりにとらわれず、
私自身が楽しんで
勤めなくては。

天神森の段の
余韻が残る客席を
二人力を合わせて
華やかに打ち上げ、
お客様に心地良く
お帰り戴ける様
精一杯励みます。

公演地も魅力的。
餃子の宇都宮、
牛タンの仙台、
きりたんぽの秋田、
ニャオざねの熊谷、
思わず今から
よだれがタラ―っと・・・
(ニャオざねは
食べられませんが)

0465-130525.jpg
こちらがニャオざね(食べられません)

一年一度の
この出会いを
お待ち戴く
お客様の下へ
今年も文楽が
参ります。
皆様のお越しを
心よりお待ち
申し上げます。

豊松清十郎

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[2014/04/29 10:01] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
秋の地方公演配役ご案内・1「飛びきりの人気狂言を」
今年秋の地方公演
配役が発表となりましたので
お知らせ致します。

なお公演地は仮予定として
秋、春まとめて
こちらにございます。

http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-632.html


【昼の部】
「解説」
豊竹希大夫

「曽根崎心中」
生玉社前の段
豊竹松香大夫、竹澤宗助

天満屋の段
切・豊竹咲大夫、鶴澤燕三

天神森の段
お初・竹本文字久太夫、鶴澤藤蔵
徳兵衛・竹本三輪大夫、鶴澤清馗
ツレ・豊竹希大夫、鶴澤清公、鶴澤清允

[人形役割]
手代徳兵衛・吉田玉女
天満屋お初・吉田和生
油屋九平次・吉田玉也
丁稚長蔵・桐竹紋吉
田舎客・吉田玉翔
遊女・吉田簑一郎
遊女・吉田玉勢(前半)桐竹紋秀(後半)
天満屋亭主・吉田玉佳
女中お玉・吉田文昇

「義経千本桜」
道行初音旅
静・豊竹呂勢大夫、鶴澤清治
忠信・豊竹咲穂大夫、鶴澤清志郎
ツレ・豊竹亘大夫、鶴澤清丈、鶴澤燕二郎

[人形役割]
静御前・豊松清十郎
忠信実は源九郎狐・吉田幸助


【夜の部】
「解説」
豊竹咲寿大夫

「菅原伝授手習鑑」
寺入りの段
竹本南都大夫、鶴澤清丈

寺子屋の段
前・豊竹英大夫、鶴澤清介
後・竹本津駒大夫、竹澤團七

[人形役割]
菅秀才・吉田玉彦
よだれくり・吉田文哉
女房戸浪・桐竹勘壽
女房千代・桐竹紋壽
一子小太郎・吉田玉誉
下男三助・吉田玉翔
武部源蔵・吉田和生
春藤玄蕃・吉田玉輝
松王丸・吉田玉女
御台所・桐竹亀次

「釣女」
太郎冠者・豊竹咲穂大夫、鶴澤藤蔵
大名・豊竹始大夫、竹澤團吾
美女・豊竹咲寿大夫、鶴澤清馗
醜女・竹本三輪大夫、鶴澤清公

[人形役割]
太郎冠者・吉田玉也
大名・吉田玉志
美女・吉田清五郎
醜女・吉田簑二郎

〈人形部〉
吉田玉路、吉田和馬、吉田玉延(前半)、吉田玉峻(後半)

※前半は10月5日岡崎まで、後半は10月8日秋田より

今年度の巡業は
皆さまお馴染みの
演目の中でも
飛びきりの
人気狂言を
取り揃えて
御覧戴きます。

豊松清十郎

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[2014/04/28 15:21] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
今年も知立祭りで(知立祭りの御紹介・3)
神社奉納の
舞台に向けて
各町の練習は
なんとひと月!
御縁あって
先代師匠の頃から
30年以上
お付き合いのある私。
休演日も利用して
文楽が上演される
四町全てのお稽古を
お手伝いして
参りました。

3368-140425.jpg
当番町山町の人形宿

3369-140425.jpg
今時切干し屋さんとは珍しい

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今年の演目はお園のサワリ

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ブログでも御紹介した
玉松兄さんの
お園さんがデビュー致します

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中新町の人形宿は、
大きな窓で通行人にもアピール

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稽古前に入念な打ち合わせ

3362-140425.jpg
上演するのは壺坂と

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鎌倉三代記です

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夜も更けて参りました

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こちら本町の外題は

3390-140425.jpg
二人三番叟

3392-140425.jpg
うーん・・・
白の凛々しさに比べ、
赤に少ーし緊張感が足りない様な

3409-140425.jpg
こちら宝町は

3408-140425.jpg
梶棒、囃子と一緒の宿

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宝町十八番の

3413-140425.jpg
阿波の鳴戸で勝負します


今年の祭りは
「山、鉾、屋台保存連合会」の
総会会場に選ばれ、
またユネスコ無形文化遺産の
候補として提案された
「山、鉾、屋台行事」の中に
京都祇園祭、博多山笠、
秩父夜祭り、高山祭
などと共にこの知立祭りも
一括提案されるなど、
例年以上の盛り上がり。

勿論
この私も
楽しみに伺います。

ひと月の間
しっかり人形の
お稽古に励んだか、
それとも
ひと汗流した
その後のお酒を飲む
練習だったかは、
舞台を御覧戴けば
一目瞭然!
(ハードル上げて
おきました)

愛知県内でも
まだまだ御存じない方も
多いと聞くこのお祭り。
今年の連休後半は
今の所晴れマーク。
お近くの皆様
今年も、
知立祭りで
お会いしましょう。

豊松清十郎

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[2014/04/27 10:30] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
過去ログをどうぞ(知立祭りの御紹介・2)
愛知県知立市は
名鉄・名古屋駅から
特急に乗れば
僅か20分。
今でこそ名古屋の
ベッドタウンに
なっていますが
その昔は
「池鯉鮒」
と呼ばれ
東海道五十三次の
宿場町として
栄えた所。

旧東海道の
松並木や
桝形など、
江戸の昔の香り、
風情がそこここに
見受けられる
古い町です。

ここに住む皆さんが
GWのこの時期に
街を挙げて
燃え上がるのが
二年に一度
行われるこの
「知立祭り」。

愛知、岐阜に
広く行われる
山車のお祭りですが
ここの特徴は
その山車の上で
三人遣いの人形芝居が
上演される事。

その昔は
どこの町でも
人形芝居が
奉納された様ですが、
今残っているのは
おそらくここ
知立だけでは。

更にこの山車を
屈強の若者が
梶棒に肩を入れ
長い坂道を
担いで降りる
その迫力と云ったら・・・
いやいや、
いけません。
ついつい熱が入って
これでは
いつ終わる事やら。

前回、前々回の
お祭りの模様を
このブログでも
詳しくお伝え
しておりますので、
2010年、12年の
4月と5月、
過去ログをどうぞ
御覧下さいませ。

http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-39.html
http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-40.html

http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-287.html
http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-288.html
http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-291.html

http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-292.html


http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-300.html
http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-301.html
http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-302.html
http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-303.html

今年の知立祭りについてはこちらを
http://www.chiryu-kanko.com/detail.html?id=52

豊松清十郎

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[2014/04/26 22:30] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
開場の年以来
集客数3万人を
超えるかという
大変な
大入りの中、
4月公演は
千秋楽目前。

3405-140425.jpg
すっかり葉桜となりました

3406-140425.jpg
おや?あれは


劇場の前には
連日朝早くから
当日券を求めて
長い長い
行列が。

3400-140425.jpg
平日なのに早朝からこの行列

3404-140425.jpg
皆様有難うございます


お骨折り戴いた
お客様は勿論の事、
チケットが手に入らず
御覧戴けなかった
多くの皆様にも、
お詫びと共に
心よりの
感謝の念で
いっぱいです。

なお今月の舞台を
NHKが収録し
Eテレの
「古典芸能への招待」で
6月29日(日)、
21時から23時まで
全国放送致します。
演目は
住大夫師匠
大阪最後の舞台となる
「佐太村の段」。

今月劇場に
お越し戴けなかった
皆様、どうぞ
御聞き逃しの
御座いません様に。

活気に満ち溢れ
遣り甲斐十分な
今月の公演。

皆様へのお礼は
また改めて
申し上げるとして、
今日は
連休中の
5月2日、3日に
開催される
「知立祭り」
のお知らせです。

3373-140425.jpg
今年のポスター
今年の当番町は山町です


豊松清十郎

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[2014/04/26 21:40] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
「文楽若手会」東京でも開催です
毎年御好評を
戴いている
「文楽若手会」の
演目、配役を
お知らせ致します。


□文楽若手会

【公演日時】13時開演(16時終演予定)
大阪:6月21日(土)、22日(日)
東京:6月28日(土)、29日(日)

【料金】
大阪:一般2100円・学生1400円
東京:一般2600円・学生1800円

【前売開始日】東京・大阪とも
インターネット・電話:5月11日(日)10時~
窓口:5月12日(月)10時~

【演目、配役】
「万才」
豊竹希大夫(大阪)、豊澤龍爾
豊竹芳穂大夫(東京)、鶴澤寛太郎
豊竹咲寿大夫、野澤錦吾
竹本小住大夫、鶴澤燕二郎
豊竹亘大夫、鶴澤清允

[人形役割]
太夫・吉田玉翔
才蔵・吉田玉勢

「菅原伝授手習鑑」
寺入りの段
豊竹咲寿大夫、鶴澤清公

寺子屋の段
前・豊竹靖大夫、鶴澤清志郎
後・豊竹芳穂大夫(大阪)、鶴澤清丈
豊竹希大夫(東京)

[人形役割]
よだれくり・桐竹勘次郎
菅秀才・吉田簑之
女房戸浪・桐竹紋臣
女房千代・吉田清五郎
一子小太郎・吉田和馬
下男三助・桐竹勘介
武部源蔵・吉田勘市
春藤玄蕃・吉田文哉
松王丸・吉田玉佳
御台所・吉田玉誉

「卅三間堂棟由来」
平太郎住家より木遣り音頭の段
中・竹本小住大夫、鶴澤寛太郎
奥・豊竹睦大夫、鶴澤清馗

[人形役割]
進ノ蔵人・桐竹紋吉
平太郎の母・桐竹紋秀
女房お柳・吉田一輔
横曾根平太郎・吉田簑紫郎
みどり丸・吉田玉彦

[人形部]
吉田玉志、吉田文昇、吉田幸助、吉田簑一郎、
吉田簑次、吉田玉路、吉田玉峻、吉田玉延


大阪文楽劇場では
14回を数え
皆様にもすっかり
お馴染みとなった
「文楽若手会」。

技芸員の
スケジュールの都合もあり、
残念ながら昨年は
見送りとなった
東京でも、
今年はめでたく
復活。

日頃積み上げた
勉強の成果を
お客様方に
御披露せん物と、
腕撫す主遣いを陰で支える
手伝いの充実は、
人形部の顔触れを
御覧戴けば
一目瞭然。

中堅若手が
総力を傾けて
お贈り致します。

お蔭様で
年毎に人気の
高まるこの公演。
毎年お越し戴く
大阪のお客様も、
一年お待ち戴いた
東京のお客様も、
チケットの発売は
5月11日から。
お取り逃がしの
御座いません様に。

今年も変わらぬ
御後援を、どうぞ宜しく
お願い申し上げます。

豊松清十郎

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[2014/04/16 11:00] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
平成26年度地方公演仮予定「ニャオざね、ありがとう!」
今年は昨年より
更に打ち日が増え、
東日本大震災前の
水準に戻ったのが
嬉しいニュース。

また毎年
お馴染みの
会館に加え、
茅ヶ崎、牛久(うしく)、
朝来(あさご)に菊川と
ニューフエイスが
ラインナップ。

秋田、大分
熊本など
久し振りの
公演地に
懐かしさが込み上げる
私の目に
飛び込んできた
「熊谷」の二文字。
(“くまがい”ではなく
“くまがや”です。
念の為)

これはきっと
あのニャオざねが
「文楽を是非熊谷で!」
と頑張ってくれたに
違いありません。
ニャオざね、ありがとう!
(ニャオざね?と
思われる方は
こちらを)

http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-460.html
http://seijuro5th.blog113.fc2.com/blog-entry-461.html

下町散歩で癒された
あの荒川クンも
二年続けて参戦。

あの町この町
あの酒場(?)と
我々の期待も
膨らむばかり
ですが、
あくまでこれは
仮予定。

「仮」の文字が
取れるまでは
突然の変更も
御座います。
そこに御注意の上
この先の文楽
ご観劇の
目安として
お使い下さい。

配役は発表次第
またお伝え致します。
文楽が皆様の
すぐお近くに
参ります。
今からどうぞ
お楽しみに。

豊松清十郎

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[2014/04/14 11:24] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
平成26年度地方公演仮予定「秋、春まとめて」
花の命は短くて
の言葉通り
見事に咲いた
桜の花も
見頃を終え
大阪では
はや花吹雪。
とは言え春は
いよいよこれから。

お蔭様で
4月文楽公演は
昼夜とも
大入り満員の
大盛況。

3353-140411.jpg
(祝)二年目の春を迎えました
どうぞよろしく

3354-140411.jpg
左:玉延(たまのぶ)
右:玉峻(たまとし)です


我々の士気もいや勝り、
感謝、感謝の
思いを胸に
熱い舞台を
と心に念じて
毎日の舞台を
勤めております。

さて、このブログを
御贔屓戴く
お客様の中には
「もう桜も終わり
というのに
あれは一体
どうなったのかしら。
あれは、あれは」
という方も多いか、と・・・
ん?
「あれ」とは?
そうです、
巡業仮予定。

お待たせ致しました!
清十郎ブログ名物(?)
今年度の
巡業仮予定、
秋、春まとめて
一気にお届け
致します。


【平成26年度・秋の地方公演仮予定】

9月27日(土)
河内長野市・ラブリーホール
0721-56-6100

9月28日(日)
菊川文化会館・アエル(静岡県)
0537-35-1515

10月1日(水)
新潟市・りゅーとぴあ
025-224-7000

10月2日(木)
宇都宮市文化会館
028-636-2121

10月3日(金)
仙台市・電力ホール
022-225-2251

10月5日(日)
岡崎市・せきれいホール
0564-25-0511

10月8日(水)
秋田県民会館
018-834-5055

10月10日(金)
千葉市文化センター
043-224-8211

10月11日(土)
府中の森芸術劇場
042-335-6211

10月12日(日)
横浜市・神奈川県立青少年センター
045-263-4400

10月13日(月)
熊谷文化創造館・さくらめいと
048-532-0002

10月15日(水)
名古屋市芸術創造センター
052-931-1811

10月16日(木)
名古屋市芸術創造センター
052-931-1811

10月18日(土)
長野市・北野文芸座
026-233-3111


【平成26年度(平成27年)・春の地方公演予定】

3月7日(土)
広島市・アステールプラザ
082-244-8000

3月8日(日)
戸畑市民会館
093-871-7200

3月10日(火)
茅ヶ崎市民文化会館
0467-85-1123

3月11日(水)
大田区民プラザ
03-3750-1611

3月13日(金)
荒川区・サンパール荒川
03-3806-6531

3月14日(土)
保谷こもれびホール
042-421-1919

3月15日(日)
牛久市中央生涯学習センター・文化ホール(茨城県)

3月18日(水)
大分市・iichiko総合文化センター
097-533-4000

3月20日(金)
倉敷市芸文館
086-434-0400

3月21日(土)
熊本市・熊本県立劇場演劇ホール
096-363-2233

3月22日(日)
鹿児島市・かごしま県民交流センター県民ホール
099-221-6600

3月25日(水)
兵庫県朝来市・生野マインホール
079-679-4500

3月26日(木)
京都府立文化芸術会館
075-222-1046

3月27日(金)
京都府立文化芸術会館
075-222-1046

3月28日(土)
四日市市文化会館
059-354-4501


【演目】

□昼の部
「解説」(あらすじを中心に)
「曽根崎心中」
生玉社前の段
天満屋の段
天神森の段

「義経千本桜」
道行初音旅

□夜の部
「解説」(あらすじを中心に)
「菅原伝授手習鑑」
寺入りの段
寺子屋の段
「釣女」

豊松清十郎

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[2014/04/13 12:07] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
清十郎旅日記「春巡業18・拍手がしばしの巻」
あの日から二週間、
長いお休みを
良い事に、
どうでもいい
写真と共に
長々とお付き合い
戴きましたが、
ふと気が付けば
春真っ盛り。

いつの間にやら
桜も満開の
花ざかり。

3304-140407.jpg
我が家の近くの桜並木

3307-140407.jpg
20年前はほんの若木でしたが

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3311-140407.jpg

3316-140407.jpg
こんなに立派に育ちました

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劇場前も真っ盛り

3299-140407.jpg

3300-140407.jpg
見事です


文楽劇場は
めでたく
三十周年の
幕を開ける事と
相成りました。

3294-140407.jpg
迎えた初日

夜の部の
「桜丸切腹」
の段では、
盆が回ると
住師匠の登場に
拍手がしばし
鳴りやまず。

節目の年の
通し公演。
総力を挙げ我々も
御満足戴ける
舞台をと
心に念じて
勤めます。

今回チケットの
取り難さに
皆様には
御迷惑を
お掛けしますが、
住師匠の引退に
花を添えて戴きます様、
益々の御来場を
お待ち申し上げます。

豊松清十郎

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[2014/04/09 20:27] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
清十郎旅日記「春巡業17・今浦島の思いの巻」
今月三たびの
東京入り。
そして迎えた
千秋楽は
越谷市民ホール。

3226-140407.jpg

3213-140407.jpg
千秋楽となりました

この会館は
久し振りの私。
なーんにも
無かった駅前の
変わり様には
驚くばかり。
5分の道に
15分。
あちらこちらを
ウロウロと
辿り着いた
その時は
今浦島の思いでした。

3208-140407.jpg
やっとたどり着きました

3209-140407.jpg
このポールが揺れたのでしょうか

3222-140407.jpg
この日の風を撮りたかったのですが

3210-140407.jpg
分かりにくくてすみません


折しもこの日
関東地方は
春一番。

「いよいよ春!」
を実感させてくれる
南風の中、
楽屋入りする
面々は
皆どことなく
神妙な面持ち。

忘れもしない
三年前
3月11日の
あの日を
文楽座一行は
このホールで
迎えたのです。

14時46分、
大きな揺れを感じたその時、
舞台では今まさに
仮名手本忠臣蔵
「勘平腹切り」の段の
山場に差し掛からん
とする所。

「いやぁー、あの日は
怖かった」
「吊りモンの照明や
大きな反響板が
ガンガン当たって」

「僕はその時
楽屋におって
表に飛び出したら
電信柱が振り子
みたいに
揺れとんねん」と
玉女さん

「咲寿は
自転車買うて
4時間掛けて
師匠のホテルまで
帰ったらしいで」
「いや、ボクは
歩いて帰ったので
9時間掛かりました」と
咲甫クン。

「いつ逃げよう、
いつ逃げようと思ったけど
お客様より先に
逃げるわけにも
いかんし」
「いやいや、
私は最後まで
逃げるつもりは
ありませんでしたよ」
と澄ました顔で
玉也さん。

皆口々にワイワイと、
言ってはおりますが
それぞれに
心に記する物が
ある様子。

公演には参加せず
自宅に残った私も、
あの時の思いと
秋から続いた
この巡業を
どうやら無事に
勤め上げた
感謝と喜びを胸に
越谷を後にしました。

3244-140407.jpg
楽日の夜はマティーニで

豊松清十郎

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[2014/04/09 11:50] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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