夏休み特別公演・配役
夏休み特別公演の配役です。
今年も夏は三部制。
親子劇場では久し振りに、
人気の西遊記を上演致します。
孫悟空は、
エエッ?
わ・た・く・し!

極上のサプライズ感も
お楽しみください。

また同じく一部に上演致します
「鈴の音」は、
以前勘十郎さんが
地元の幼稚園の為に
書き下ろした作品。
今回はその台本に筆を加え、
さらに内容を充実させて
御覧戴きます。
どうぞご期待下さい。


□夏休み文楽特別公演

7月21日(土)~8月7日(火)
※演目の入れ替えはありません
※7月27日(金)と8月4日(土)の第一部は貸切です


【第一部:親子劇場】

11時開演(1時終演予定)

「鈴の音(すずのね)」
豊竹咲甫大夫、竹澤宗助
竹本相子大夫、鶴澤清丈
豊竹希太夫、豊沢龍爾
豊竹靖大夫

◇人形役割
河太郎・吉田簑二郎
こん平・吉田勘市
はつね・紋臣
狩人・紋秀

解説「ぶんらくってなあに」
吉田簑紫郎(7月21日~7月29日)
吉田文哉(7月30日~8月7日)

「西遊記(さいゆうき)」
水簾洞の段・閻魔王宮の段・桃園の段・釜煮の段
豊竹英大夫、竹澤團七
竹本三輪大夫、竹澤團吾
竹本南都大夫、鶴沢寛太郎
竹本津国大夫、鶴澤清公
大夫、三味線

◇人形役割
魔敬修羅王・吉田文哉
混世魔王・吉田玉勢
孫悟空・豊松清十郎
閻魔大王・吉田玉志
赤鬼・桐竹紋吉
青鬼・吉田玉翔
太宗皇帝・桐竹亀次
番人才覚延・吉田玉佳


【第二部:名作劇場】

2時開演(5時50分終演予定)

「摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)」
合邦庵室の段
中・豊竹松香大夫、鶴澤清友
切・豊竹咲大夫、鶴澤燕三
切・豊竹嶋大夫、豊沢富助

◇人形役割
合邦道心・吉田玉也
合邦女房・吉田文司
玉手御前・吉田和生
奴入平・吉田玉志
俊徳丸・吉田清五郎
浅香姫・吉田勘彌

「伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」
古市油屋の段
切・竹本住大夫、野澤錦糸

奥庭十人切りの段
竹本津駒大夫、鶴澤寛治

◇人形役割
女郎お紺・吉田文雀
仲居万野・桐竹紋壽
福岡貢・吉田玉女
料理人喜助・桐竹勘壽
徳島岩次・吉田玉輝
藍玉屋北六・吉田勘市
女郎お鹿・吉田文昇
起番男・吉田簑紫郎
仲居・吉田簑次
下女・吉田玉彦
小女郎・桐竹勘次郎
泊り客・吉田文哉
相方女郎・桐竹紋秀

「契情倭荘子(けいせいやまとぞうし)」
蝶の道行
小巻・竹本千歳大夫、鶴澤清介
助国・豊竹睦大夫、野澤喜一朗
豊竹芳穂大夫、鶴澤清馗
豊竹咲寿大夫、鶴沢寛太郎
豊竹亘大夫、野澤錦吾
竹本文字栄大夫

◇人形役割
助国・吉田幸助
小巻・吉田一輔


【第三部:サマーレイトショー】

6時30分開演(8時10分終演予定)

「曽根崎心中」
生玉社前の段
竹本文字久大夫、鶴澤清馗

天満屋の段
切・竹本源大夫、鶴澤藤蔵

天神森の段
お初・豊竹呂勢大夫、鶴澤清治
徳兵衛・豊竹咲甫大夫、鶴澤清志郎
豊竹靖大夫、鶴澤清丈
豊竹希大夫、豊沢龍爾
竹本小住大夫、鶴澤清公
豊竹始大夫

◇人形役割
手代徳兵衛・桐竹勘十郎
丁稚長蔵・桐竹紋吉
天満屋お初・吉田簑助
油屋九平次・吉田文司
田舎客・吉田玉誉
遊女・桐竹紋臣
遊女・吉田簑紫郎
天満屋亭主・吉田玉佳
女中お玉・吉田簑一郎

<人形部>
吉田和右、桐竹勘介、吉田和馬、吉田簑之、吉田福丸

豊松清十郎

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[2012/04/29 18:15] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
文楽紀行・意地と誇りが熱気と化す「知立人形宿」
稽古に励む知立の人形宿。
練習の様子を皆様に
ちょっと御披露。

今回は
中新町、本町の二町に
伺いました。

先ずは中新町から

中新町1

中新町2

中新町3
こんな宿でやってます。

袖萩祭文
まずは新外題「袖萩祭文」。

浜夕も登場
浜夕も登場しております。

袖萩が三味線を
袖萩が三味線を弾く、おなじみの見せ場。

三味線手も手作り
三味線手も手作りです。

本番もこの調子で
「ああ、お君、もうよござる
そなたは寒うはないかや」
親子の情が出ています。
本番もこの調子で!


鎌倉三代記
続いて「鎌倉三代記」で出を待つ人形達。
本番の山車でも、こうしてテスリの裏で
隠れています。

これがもう限界
三浦之助、時姫、三浦母で三体。
これがもう限界です!

時代物は人形も重い
時代物は人形も重い!


次は本町。

本町1

本町2
こちらの宿はコンパクト

阿波の鳴門
今年御披露するのは
みなさま御存じ「阿波の鳴門」

お弓
お弓を遣っているのは
聖☆お兄さんではありません。
念の為。

お七火の見櫓
もう一本は「お七火の見櫓」。

女性も遣い手
女性も遣い手です。

お疲れ会
待ちに待ったお疲れ会。
みんないい顔しています。

皆さん頑張って
当日が良い天気であります様に。
皆さん頑張って!

豊松清十郎

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[2012/04/28 17:00] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
“GW”は山車文楽で<知立祭りの御案内その3>
実はこのお祭り、
奉納上演以外にも、
忘れてならない見所が。

神社に宮入りする前に、
山車が町内を隈なく巡ります。
その最後の坂道で
梶棒と呼ばれる
各町選りすぐり
力自慢の若者が、
重さ五トンのこの山車を、
あろう事か担いだまま
下りて行くのです。

神舞(かんまい)という
勇壮な囃子にのって、
坂を下って行く様は、
何回見てもハラハラ、ドキドキ。
決して御損はさせません。
梶棒については、
前回二年前の5月1日にも
少し書いておりますので、
宜しかったら御覧下さい。
またアクセスや巡行、
宮入りの時間など詳しい事は、
「知立市光協会」のHP
詳しく便利です。

GWの一日、
今年は知立祭りに
お出かけになりませんか。

私も勿論参ります。
ひと月の稽古の成果、
神社での文楽奉納を、
一人でも多くの文楽ファンに
御覧戴きたい。

地方で人形の文化を
守り続ける皆さんに、
温かな拍手を送って戴きたい。
心からそう願っております。

豊松清十郎

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[2012/04/28 09:00] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
内子座の配役が発表されました。
今年は私も参加致します。

午前の部10時開演
午後の部14時開演
*午前午後とも同演目です

「あらすじ紹介」
午前の部:豊竹睦大夫
午後の部:豊竹芳穂大夫

「一谷嫩軍記」熊谷桜の段
竹本文字久大夫、野沢喜一朗

熊谷陣屋の段
切・豊竹嶋大夫、豊澤富助
奥・竹本千歳大夫、鶴澤清介

◇人形役割
妻相模・吉田和生
堤軍次・吉田一輔
藤の局・吉田簑二郎
梶原平次景高・吉田幸助
石屋の弥陀六実は弥平兵衛宗清・吉田玉也
熊谷次郎直実・吉田玉女
源義経・吉田玉志

「妹背山婦女庭訓」道行恋苧環
お三輪・豊竹呂勢大夫、鶴澤清治
求馬・豊竹睦大夫、鶴澤清志郎
橘姫・豊竹芳穂大夫、鶴澤清馗
鶴澤清公

◇人形役割
橘姫・吉田文昇
求馬・吉田文司
お三輪・豊松清十郎

<人形部>
吉田玉佳、桐竹紋臣、吉田文哉、桐竹紋秀、吉田玉勢、吉田簑紫郎
吉田玉翔、吉田玉誉、吉田簑次、吉田玉彦、吉田玉路、吉田和馬

暑い暑い真夏の内子で
熱い舞台を。
夏の定番「内子座文楽」。
チケットの発売は
もう始まっております。
どうぞお早めに
お買い求めの程を。

私も内子座は一年振り。
昔ながらの芝居小屋の
佇まいに魅せられて、
全国からお集まり戴く
芝居好きのお客様。
皆様と共に作り上げる
内子座ならではの舞台。
その日を今から楽しみに
待ちわびております。

豊松清十郎

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[2012/04/27 20:00] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
十月地方公演配役表
十月地方公演の配役が
決まりましたので
お知らせします。

なお公演期間は
仮予定として、
4月9日にお知らせしております。


【昼の部】

「解説」(あらすじを中心に)
豊竹睦大夫

「桂川連理柵」
六角堂の段
豊竹咲甫大夫・野沢喜一朗

帯屋の段
切・豊竹嶋大夫、豊澤富助
切・豊竹咲大夫、鶴澤燕三

道行朧の桂川
お半・豊竹呂勢大夫、鶴澤清治
長右衛門・豊竹睦大夫、鶴澤清志郎
ツレ・豊竹希太夫、鶴澤清丈

◇人形役割
女房お絹・吉田簑二郎
帯屋長右衛門・豊松清十郎
母おとせ・吉田勘市
親繁斎・吉田文司
弟儀兵衛・吉田玉志
丁稚長吉・吉田一輔
娘・お半・桐竹勘十郎


【夜の部】

「解説」(あらすじを中心に)
豊竹希大夫

「二人禿」
豊竹芳穂大夫・鶴澤清馗
豊竹靖大夫・豊沢龍爾
豊竹咲寿大夫・鶴澤清公

◇人形役割
禿・桐竹紋臣
禿・吉田玉勢(9月29日~10月9日)、吉田簑紫郎(10月13日~10月21日)

「義経千本桜」
すしやの段
前・豊竹英大夫、鶴澤清介
後・竹本津駒大夫、鶴澤藤蔵

◇人形役割
娘お里・吉田勘彌
弥左衛門女房・吉田簑一郎
弥助実は平惟盛・吉田幸助
いがみの権太・桐竹勘十郎
すしや弥左衛門・吉田玉也
若葉の内侍・吉田清五郎
六代君・吉田玉彦
梶原平三景時・吉田玉輝
権太女房小仙・桐竹亀次
権太倅善太・桐竹勘介

<人形部>
桐竹紋吉、吉田玉翔、吉田簑次、桐竹勘次郎、吉田簑之

御来場をお待ち申し上げます。

豊松清十郎

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[2012/04/27 18:30] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
“GW”は山車文楽で<知立祭りの御案内その2>
元々の知立との御縁は、
この町に
二代清十郎の顕彰碑があった所から。
岐阜出身と聞いている二代目は、
足繁くこちらに通った様です。

昔は全ての町で演じられた
山車文楽も、
戦後になって徐々に廃れ、
かろうじて山町だけが、
形を残すのみとなっていました。

教えを伝える古老たちも、
残り僅かとなった三十数年前、
「これではいかん」
と奮い立った
山町の若者達が、
指導者を求めて文楽協会に
直接働きかけました。

当時協会職員だった後藤さんは、
清十郎の顕彰碑がある事を知り、
四代目である師匠に依頼。
師匠も快諾されて、
そこから知立山車文楽の
新たな復活の
歴史が始まったのです。

その時
師匠が伝授されたのが、
「八百屋お七」火の見櫓の段。
上演時間も手ごろ、
派手で見栄えもするし
狭い山車の上の舞台にも
打ってつけという事で、
今も毎回どこかの町で上演される
人気の演目になっています。

あれから早三十年、
各町其々の皆さんの頑張りで
一町また一町と復活を果たし、
今では西町のからくりも含めて、
宮入りした五町全ての山車で
奉納の上演が行われるまでに
なりました。

特に12年前、文化会館の開館により、
文楽の講座が始まってからは、
人形を遣う技術も
格段にレベルアップ。
師匠の亡き後を引き継いで
指導に当たる私も、
確かな手応えを感じています。
いやいや指導なんておこがましい。
共に勉強、という所でしょうか。

山車の舞台は二間(3.6m)四方。
稽古の時は場所を区切って、
しっかりその感覚(間隔?)を
身に付けないと、
本番では忽ち舞台から
転げ落ちます(まさかねぇ)。
狭い中でいかに大きく動くか。
窮屈な感じを見ている方に
与えない様にどうするか。
本舞台とは違った演技演出に、
各町とも頭をひねる所です。

登場する人形は当然二体、
出しても三体が限界。
だからと言って鳴門にお七、
三番叟に壺坂ばかりでは
芸がない。
第一先程お話しした、
町と町との対抗意識が、
メラメラと燃え上がり、
とてもそれでは収まりません。

何か他町の上をいく新作を!
と相談を受けて、
私も無い知恵を絞ります。
この狭い山車の上で、
なんと太十、鎌三など
時代物の大曲や、
川幅のいる日高川を
上演しているのですから、
驚きでしょう。

勿論そこにはちょっとした
小細工・・・
いやいや工夫、
そう、創意溢れる「くふう」も
あるのですが。

今年の新外題は、
中新町の「袖萩祭文」。
頭を捻って実を結んだ
工夫の数々。
稽古を重ねた遣いと共に、
皆様ご期待下さいませ。

7時8時から
毎日二時間ほど、
みっちり練習した後は、
やっぱりこれこれ、
酒盛りタイム。
祭りに酒は切っても切れない、
必須アイテムでしょう。
この一杯の為に生きている、
そう言わんばかりの顔、顔、顔。

ふりかえれば十年前は、
稽古の前から赤い顔、
しっかり出来あがっている
お祭り野郎もチラホラと。
毎日稽古、
と言う事は、
祭りのひと月飲みっぱなし。
流石は名にし負う池鯉鮒の宿、
二年の稼ぎをひと月で、
きれいさっぱり飲み果たす、
お祭り男のDNAが、
伝え伝えて今の世まで、
しっかり息づいておりまする。

豊松清十郎

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[2012/04/27 17:00] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
“GW”は山車文楽で<知立祭りの御案内その1>
見事に花盛りだった桜も
青々とした葉を茂らせ、
気が付けばいつの間にやら
新緑滴りさわやかな
青葉若葉の季節となりました。

千秋楽を目の前にして、
こちらは大役雪姫を前に、
未だ毎日悪戦苦闘の日々。
幕が閉まると目は霞み、
一気に十年も老けた様。
この上なく遣り甲斐のある、
ありがたい舞台ですが、
あまりの遣り甲斐遣り応えに、
涙が滲んで参ります。

そんな筒一杯の公演の中、
中日も過ぎたある日
舞台を終えると
近鉄特急に飛び乗って、
このブログでも時折御紹介する
知立市に
行って参りました。

東海道五十三次の39番目、
池鯉鮒の宿で名高いこの町で、
一年おきに催される知立祭り。

その山車の上で上演される、
その名も
「知立山車文楽」。

5月3日、
知立神社で奉納される
その晴れの舞台に向けて、
ただいま町はお稽古真っ最中。
先代の師匠からの御縁で、
日頃折々何かというと
お世話になっている私としては、
こんな時にお役に立たずに
いつ役に立つ!
という訳で
公演中ながら駆けつけたという次第。

現在山車文楽を上演しているのは、
宝町・山町・中新町・
本町・西町の五町の内、
からくりを上演する
西町を除いた四町。

練習は其々の町で、
人形宿という稽古場を設けて、
仕事が終わった7時過ぎから、
何とひと月もの間
毎日集まってのお稽古。

江戸時代から続くお祭りとなれば、
各町の対抗意識はものすごく、
日頃肩を組んで飲み歩く友達でも、
祭りの期間は口もきかない
などという事も昔はあったとか。

今でもその雰囲気は残っていて、
またその緊張感が
さあお祭りだ!
という気分を
更に掻き立ててくれます。

因みに先程各町を紹介した順番は、
今年の山車巡行、知立神社への
宮入りの順番ですので、
どうぞ悪しからず。
(ふー、気を遣う)

豊松清十郎

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[2012/04/27 09:00] | あせらず清十郎 | トラックバック(0) | page top
極上! 簡単レシピ“桜ネズミ”
えー、皆様こんにちは。

本日登場致しますのは
お子様から
お年寄りまで、
またお姫様にも大人気の、
桜ネズミ。
今が旬のこの一品。
ご家庭でどなたにも、
手軽にお作り戴ける、
簡単レシピの御紹介です。

材料 〈一匹分〉

ネズミの開き 一枚(新鮮で色白の物を)
ネズミの開き

新鮮で色白の物を

桜の花びら 適宜
桜の花びら1

桜の花びら2

先ず桜の花びらを適量右手に取り
開きの籠に詰めます

開きの籠に詰めます
ふんわりやさしく

花の量はお好みで

ふんわり
やさしく詰めるのが
ポイントです
花の量はお好みで
加減して構いません

この籠の板バネを
曲げながら
開きを合わせ

板バネを曲げながら

付属のピアノ線を
ピアノ線を

差し込んで

ガイドに沿って
差し込んでいただけば
あっという間に

桜ネズミの完成です

桜ネズミの完成です!

出来上がり

出来上がりましたら、
季節のペットとしては勿論
万が一
監禁などの緊急時は
縄を喰い切ってくれますので、
番ネズミとしても
とっても重宝。

必要ない時はピアノ線を
抜いて戴くだけで
元の花びらに返ります。
余分なエサ代も掛からず
とってもエコノミー。

もう一匹増やして
ペアにして戴けば
さらにラブリー。

もう一匹増やして1

もう一匹増やして2

もう一匹増やして3

もう一匹増やして4

桜餅、桜鯛と並んで
桜と言えば
この一品。
ご家庭でも職場でも
また金閣寺(?)でも、
話題沸騰となる事
疑いなし。

皆様もどうぞお試しください。

玉彦さん

御苦労さん

玉彦、御苦労っ!

豊松清十郎

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[2012/04/21 15:55] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
新人さんいらっしゃい(吉田簑之の巻・その2)
名前の札
兄さん方に並んで、
名前の札が。


うん?
新人君と言えば
誰か忘れている様な・・・

おめでとう
正式に座員となりました。
おめでとう!


あれあれ、そうでしたそうでした。
更新怠けてほけほけしていた
昨年の11月公演で、
咲寿君とダンスを踊り、
居合いも披露してくれた、
(2011年2月の項)
あのノリのいい
田中大地君も、
吉田和馬(これも素敵な名前です)を名乗り、
正式な文楽人形遣いとしての、
第一歩を踏み出しておりました。

ごめん和馬クン
ごめんごめん和馬クン。

ゴメンゴメン、かずまクン。
あんまり自然にすんなりと、
楽屋に溶け込んでいたので、
気が付かなかったんだよ
(という事にしておいて!)。

この笑顔を
この笑顔をお忘れなく。

未来に無限の可能性を秘めて、
走り出した新人二人。
私などにはその姿が
本当にまばゆく、
眩しく感じられます。

二人の清新な姿に、
遥か昔、入門の頃が甦り、
「よーし、俺もイチから!」と、
いつしか柄にも無く
意気込む自分がおりました。

どこまで行っても
果てしの無い
芸の道。
和馬、簑之両人の
長いながい行く末を、
皆様どうぞ温かく
お見守り下さいます様に。

街の桜は盛りを過ぎましたが、
文楽劇場、舞台の桜は、
昼の草履打、
夜の金閣寺と、
毎日が花盛り。

風情たっぷり華やかな
満開の桜を、いつ来ても
お楽しみいただけます。

初日以来、
特に夜の部の入りが
ちょっと寂しい今月。
劇場でもう一度お花見を、
というのは如何でしょう。
皆様のお越しを、
心よりお待ち致しております。

豊松清十郎

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[2012/04/17 10:10] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
新人さんいらっしゃい(吉田簑之の巻・その1)
見事な満開の桜の下、
四月公演、開幕致しました。
本当に寒かった今年の冬。
いつまでも気温は上がらず、
待って待って迎えた春だけに、
今年の桜はまた格別、
一入心に沁みる艶やかさ。

四月公演初日の桜
四月公演初日の桜。

咲き始めが遅かった分、
中日位までは楽しみたい、
との願いも空しく、
今日は無情の雨。
花の盛りはほんの数日。
残念ながら大阪では
そろそろ見納めとなりそうです。

見事に咲きました
今年も見事に咲きました。

とは言いながら
気温もグンと上がって、
世の中は春真っ盛り。
春はやっぱり新人の季節。
劇場に通う道筋でも
ピカピカの一年生が、
体より大きいランドセルを背中に、
誇らしげに学校に向かう
愛らしい姿に行き会います。

皆さんの周りでも、
きっと
たくさんの新人君が
お目見えしている事でしょうが、
文楽にもまた一人。
去年8月に御紹介した、
研究生の木下愼之輔君が、
一年の見習い期間を終えて、
この四月公演から
晴れて技芸員として
デビュー致しました。

芸名は
吉田簑之。
スッキリと品良く、
爽やかで凛凛しげな、
素敵な名前が付きました。

名披露目の手拭
名披露目の手拭。

今回お披露目の手拭は、
ツメがしらをあしらった物。
披露の手拭と言えば、
芸紋散らしが定番、主流のその中で、
ちょっと目を引く小粋なデザイン。
簑助師匠が直々に
見立てて下さいました。

ツメがしら尽し
ツメがしら尽し、素敵ですね。

改めて
「文楽の印象は?」と問えば、
「楽しいです」とニッコリ。

男は簑之
花は桜木、男は簑之?

イケメンです
今度はフラッシュなしで。
なかなかイケメンです。


玉彦、勘介、玉路など
年の近い若い仲間に囲まれて、
切磋琢磨の毎日。
「しんのすけ!」
とは呼ばれても、
まだまだ
「みのゆき!」
と呼んで貰えないのが、
目下の悩みとか。
まあ「愼之輔」もそのままで、
十分芸名ですものねぇ。

豊松清十郎

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[2012/04/15 21:48] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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