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夏休み公演御礼4「次回公演のお知らせ」
さて次回
大阪11月公演、
演目、配役のお知らせです。


□11月文楽公演
11月2日(土)~11月24日(日)
※但し13日(水)は休演日で公演はありません


【第一部】11時開演(14時45分終演予定)

「心中天網島(しんじゅうてんのあみじま)」
北新地河庄の段
中・竹本織大夫、鶴澤清介
奥・豊竹呂勢太夫、鶴澤清治

天満紙屋内の段
口・豊竹希太夫、鶴澤清馗
奥・豊竹呂太夫、竹澤團七

大和屋の段
切・豊竹咲太夫、鶴澤燕三

道行名残の橋づくし
小春・竹本三輪太夫、鶴澤清友
治兵衛・豊竹睦太夫、竹澤團吾
豊竹靖太夫、鶴澤友之助
竹本小住太夫、鶴澤清公
竹本文字栄太夫、鶴澤清允

[人形役割]
紀の国屋下女・吉田簑太郎(前半)吉田玉誉(後半)
紀の国屋小春・吉田簑助(河庄後半のみ)
紀の国屋小春・吉田簑二郎
傍輩女郎・桐竹勘次郎
花車・桐竹紋臣
江戸屋太兵衛・桐竹勘壽
五貫屋善六・吉田清五郎
粉屋孫右衛門・吉田玉志(前半)吉田玉助(後半)
紙屋治兵衛・桐竹勘十郎
河庄亭主・吉田玉翔
女房おさん・豊松清十郎
倅勘太郎・吉田簑悠
丁稚三五郎・吉田玉勢
下女お玉・桐竹紋秀
娘お末・桐竹勘昇(前半)吉田玉征(後半)
おさんの母・桐竹亀次
舅五左衛門・吉田玉輝
大和屋伝兵衛・吉田玉路
夜廻り・吉田簑之


【第二部】16時開演(20時25分終演予定)

「仮名手本忠臣蔵」
八段目
道行旅路の嫁入
小浪・竹本津駒太夫、竹澤宗助
戸無瀬・竹本織大夫、鶴澤清志郎
ツレ・竹本南都太夫、鶴澤寛太郎
ツレ・豊竹亘太夫、野澤錦吾
ツレ・竹本碩太夫、鶴澤燕二郎

九段目
雪転しの段
豊竹芳穂太夫、野澤勝平

山科閑居の段
前・竹本千歳太夫、豊澤富助
後、豊竹藤太夫、鶴澤藤蔵

十段目
天川屋の段
口・竹本小住太夫、鶴澤寛太郎
奥・豊竹靖太夫、野澤錦糸

十一段目
花水橋引揚より光明寺焼香の段
由良助・豊竹睦太夫、鶴澤清丈
平右衛門・竹本津國太夫
若狭助・豊竹咲寿太夫
力弥、諸士・竹本碩太夫

[人形役割]
妻戸無瀬・吉田和生
娘小浪・吉田一輔
大星由良助・吉田玉男
太鼓持・吉田玉彦
妻お石・吉田勘彌
大星力弥・吉田玉佳
下女りん・桐竹紋吉
加古川本蔵・桐竹勘十郎
天川屋義平・吉田玉也
倅芳松・吉田和馬
丁稚伊吾・吉田簑紫郎
原郷右衛門・吉田文司
舅了竹・吉田簑一郎
矢間十太郎・吉田勘市
大鷲文吾・吉田文哉
勝田新左衛門・桐竹勘次郎
前原伊助・桐竹勘介
女房おその・吉田文昇
竹森喜多八・吉田玉峻
千崎弥五郎・吉田玉延
織部安兵衛・吉田玉征(前半)桐竹勘昇(後半)
寺岡平右衛門・吉田玉誉(前半)吉田簑太郎(後半)
桃井若狭助・吉田玉助(前半)吉田玉志(後半)

※ダブルキャスト
前半:11月2日(土)~11月12日(火)
後半:11月14日(木)~11月24日(日)

[人形部]
豊松清之助、吉田和登

※この公演の入れ替えはありません

昼の部は
9月東京に続いての
「心中天網島」。
狂言は続きますが、
太夫、三味線、人形とも
ほぼ配役を一新して
ご覧戴きます。

私は女房おさん。
先代師匠が最後に
遣われた思い出の役。

師匠の亡くなった
歳を過ぎた私ですが、
あの芸に少しでも
近付けるようにと
勤めます。

夜の部は
「忠臣蔵」。
4月からの公演も
いよいよ大団円を
迎えます。

文楽屈指の
道行から
大曲「山科閑居」。

そして
今回の目玉は、
十段目「天川屋の段」。

平成10年、28年と
上演していますが、
時間の都合で
30分足らずの
短縮バージョン。

今回は一時間掛けて
院本そのままに
ご覧戴きます。

一日の通しでは
不可能な復活上演。
どうぞ
御見逃しの
ございません様に。

昼夜共に
益々のご来場を
お待ち申し上げます。

豊松清十郎

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[2019/08/09 14:28] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
夏休み公演御礼3「最初は少し厳しくとも」
一部、二部の好調に
少々分の悪い
第三部。

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涼しげな絽の着付け

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浴衣に着替えてこの姿


初日が開いて暫くは
寂しい客席と
なっておりました。

それが
中日を過ぎた辺りから
尻上りにお客様の数が増し、
最後はは結構な入りで
めでたく千秋楽へ。

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哀れな姿の菊野

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そんなに悪女でもないんですがねェ

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マジックテープ使ってました


最初は少し厳しくとも
日毎に客席が埋まって行くのは
勤める舞台の評価を戴いた様で
これもなかなか
嬉しい物でした。

そして迎えた千秋楽、

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この夏一番のこの日差し

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夏はやっぱりこうでなくちゃ


正月、4月に続いて
今回もまた
大入り袋を頂戴しました。

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嬉しい!

皆様今回も変わらず
たくさんに御来場賜り
有難うございました。

まだまだ夏はこれから。
いよいよ本当の暑さが
やってきそうな気配。

どうぞしっかり
水分補給、
体調崩されません様に。

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来年もお待ちしております

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皆様どうぞお元気で!


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[2019/08/09 10:21] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
夏休み公演御礼2「夏休みが消えてしもた」
一部の「かみなり太鼓」は
ほのぼのとした筋立てで
再演の今回も大好評。

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よそで言うたらあきまへん

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お見送りも大人気

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寅ちゃんおとうちゃんにトロ吉くん

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来年も見に来てやぁ


おなじみ孫悟空と並んで
早くも文楽親子劇場の
レギュラー入り間違いなし。

なお劇中
トロ吉が飛び去る時
玉佳君の足元を
隠していたあの雲は、
演出を担当した
勘十郎さんの
お手製。
「夏休みが消えてしもた」
と笑ってましたが、
兄さんホンマに
凝り性ですねェ。

豊松清十郎

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[2019/08/08 18:15] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
夏休み公演御礼1「流石は独参湯の貫録」
昨年の今頃は
命の危険すら
感じさせる
猛暑に、
次々と襲い来る
豪雨。
天の怒りか!と
思わせる程の
落ち着かぬ毎日。

それを思うと
空梅雨気味の
梅雨が明けてから、
体の芯まで焦げそうな
危ない日差しも、
いきなり
水が溢れだす
ゲリラ雨も無く、
ここまでの大阪の夏は
拍子抜けするほど
穏やかなもの。

この時期大阪市内
あちこちで開かれる
夏祭りと共に
初日を迎えた
夏休み公演。

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こちら自宅近くのお宮さん

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神社のシンボルは赤エイです

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文楽劇場も氏子の高津宮

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いやぁ壮観ですなぁ

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梅雨明けしても初日は曇り空

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そうそう、こんなイベントもありました


流石は独参湯の貫録で
二部「忠臣蔵」は
早々に満席。
チケット取れなかった皆さん、
申し訳ございませんでした。

豊松清十郎

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[2019/08/08 13:14] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
次回公演のお知らせ「お園を戴きました」
第一部には
小春治兵衛の
「心中天網島」を。

治兵衛を廻って
義理を立て合う
小春とおさん。

こちらは11月
大阪公演でも
引き続き上演致します。

第二部は
「嬢景清八嶋日記」。
日向に流罪となった
景清を
一目会いたい一心で
はるばる京都から
訪ねる娘糸滝。

源氏の世を厭い
自ら盲となった景清。
今は見えぬ目に
涙を浮かべ
娘を抱き締める
景清の姿が
感動を呼びます。

もう一本はご存じ
「艶姿女舞衣」を。
私はお園を戴きました。

添い遂げられぬ
半七を
それでも恋い慕う
お園のいじらしさを
感じて戴けるように、
と念じて勤めます。

そろそろ梅雨入りの
声も聞こえて参ります。
皆様変わらずお元気で。

豊松清十郎

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[2019/06/03 16:16] | あきらめず文楽一途 | トラックバック(0) | page top
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